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エディブロ ネットセミナー メルマガ 2017年3月

  • 執筆者の写真: 森智勝
    森智勝
  • 2月27日
  • 読了時間: 3分

この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2017年3月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。

このメール・セミナーが届く頃は、4月の新学期が始まっていることでしょう。 新たな年度に良いスタートが切れていますでしょうか。

もうすぐやってくるゴールデンウィーク。 中には「やっと休息が取れる」と、心待ちにしている方も多いと思います。 十分に体と心を休めてください。 ただ、せっかくの長期休みですから、ここで一度、塾の全体像を振り返ることをお勧めします。 可能ならば環境を替えて。

いつもの教室、いつもの事務所、いつもの風景の中で思考をしても、いつもの発想しか思い浮かばないのが通例です。 (今から間に合うかどうか難しいとは思いますが)例えば温泉宿等に場所を替えて思索するのも一考です。 環境が違えば、違った発想が出来るものです。

考えるべきことは、春の集客(生徒獲得)状況を踏まえ、自塾が提供している商品(授業・カリキュラム等)の改善点と、マーケティング方法の見直しです。

もちろん、新年度が始まったばかりですから、授業内容やカリキュラムを大幅に改定することはできません。 しかし春の集客状況は、過去の塾運営に対する地域の評価です。 塾にとっての通知表のようなものです。 現在提供している「商品」が、地域からどのように評価されているのかを客観的に見ることは重要です。 そして、気付いたことはゴールデンウィーク明けに、可能なことから改善していくことです。 大幅な改定は年度替わりでなければ無理ですが、小さな改善は出来るはずです。 商品はビジネスにとって最大の要素です。 商品のクオリティを向上させる試みは常に行ってください。

マーケティング的アプローチを見直すことも重要です。 特に、想定した集客が達成できていない場合は。

チラシの内容、折り込み回数、配布地域は適正だったか。 ホームページ・入塾案内との連携はとれていたか。 紹介制度は充分に機能していたか。 それ以外(ポスティング・門配等々)にできることはなかったか。

今だからこそ気付ける不備があるはずです。 これをスルーして1年後を迎えてしまうと、同じことの繰り返しになってしまいます。 ぜひ、今のうちに反省点をまとめて記録しておきましょう。 それが次年度の募集方法を決定する時の、大きな武器になります。

多くの塾が、ゴールデンウィークを一区切りと考え、ほんの少し息を吐きます。 少しだけ手を抜きます。 それはそれで無理もないことだと思います。 きっと、冬期講習からずっと、休みもなく入試と新規募集に全力投球をしていたのですから。 でも、だからこそです。 他塾がホッと一息ついて手を抜いているとしたら大きなチャンスです。 今こそ最大限のパワーを発揮して、他塾との違いを見せてください。 他塾がゴールデンウィークを完全休講に充てているのなら、歯を食いしばってイベントを開催するのも一考です。

そうした、「これ以上、もう何もできない状態」から一歩を踏み出すことが、力をつける秘訣です。平成の大横綱、貴乃花も言っています。 「もう押せない。そう思ったときにひと押しする。それが力士を強くする」と。 あなたの「今からのひと押し」を期待します。

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