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  • 執筆者の写真森智勝

モリモリ元気レポート[1] -つむぎクラブ掲載文より

この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。

こんにちは、塾生獲得実践会の森です。今回から「モリモリ元気レポート」にプラスのエネルギーを注入してお届けします。とは言え、「何だ、塾生獲得実践会って?」「誰だ、森って?」と思っていらっしゃることでしょう。第1回は型通り自己紹介からスタートします。 私は名古屋で小さな教室が7つの塾を経営していました。(現在は全てを手放し、実践会の仕事に専従しています。)10年ほど前は経営も順調で(今から考えるとバカバカしくも)マイバブルの中、有頂天になっていました。運営をスタッフに任せ、友人の立ち上げたフランチャイズ事業の手伝いに奔走するようになります。そんな不熱心な経営者でしたから凋落はすぐにやってきます。気が付けば塾生数はジリ貧、挙句の果てに社員が人身死亡事故を起こすは、最も信頼していた教室長がアメリカ留学を理由に退職するは…とにかく災いという災いが一気に訪れました。何の手も打てずに呆然としていた私に残ったのは数千万円の借入金。「このままでは破産する。」窮した私は数年ぶりに現場に戻り、1つの教室の責任者として必死で経営の建て直しを図りました。(その時の経験がマニュアル作成の源となっています。)


やっと一息ついた頃、学生時代からお世話になり尊敬するベテラン塾長から衝撃的な電話が掛かってきます。「森君、いよいよ塾を廃業することにしたよ。近くに大手塾が2つも進出してきて経営が立ち行かなくなっちゃった。」ビックリしました。あれほど教育熱心で生徒からも支持されていた先生が、大手塾が進出してきただけで地域から見放されるなんて…。それは何とも言えない恐怖感でしたね。「熱心に良い授業をしているだけではダメなんだ。これからは中小塾もマーケティングを学ばなければ。」そうした思いで立ち上げたのが「塾生獲得実践会」です。今から3年前のことです。


現在では会員数も250を超え、毎週のようにセミナー、研修、コーチングに飛び回っています。そうした中、都麦出版さんからも声を掛けていただき、6月の「つむぎセミナー」そして今回、こうしてあなたとの出会いの縁を頂戴しました。これから月に2回「モリモリ元気レポート」と「ドクター森の塾経営クリニック」を通して、あなたに文字通り「元気」を届けます。よろしくお付き合い下さい。「出る杭は打たれる。しかし抜けない!」

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