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モリモリ元気レポート[13] -つむぎクラブ掲載文より

  • 執筆者の写真: 森智勝
    森智勝
  • 3月30日
  • 読了時間: 2分

この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。

私は「授業を売るな感動を売れ!」を合言葉にセミナー等でお話をさせていただいています。今回、私が体験した「感動」についてお伝えします。

ある塾のスタッフ研修に招かれたときのことです。前日に現地に入り、塾長(経営者)さんと食事をご一緒しました。その中でプライベートの話になり「女房殿とは一緒にコンサートに行くことがあり、12月も南こうせつのコンサートへ行くんですよ」と、何気なくお話しをしたのです。夜の11時過ぎに別れ、翌朝10時に塾長さんが自分の車で迎えに来てくれたのですが、そのドアを開けてビックリ。南こうせつの歌が流れているではありませんか。驚いている私に「今日は森先生バージョンでお迎えに来ました」と冗談ぽく話すのですが…。

スタッフの方に聞いたところ、前日の夜11時半ごろ「誰か南こうせつのCDを持っていないか」と塾長から連絡が入ったそうです。いったい、どれだけの時間を費やして入手したのかは定かではありませんが、ホテルから教室までのわずか5分、いえ、私が車のドアを開ける一瞬のために「夜中じゅうCDを求めて走り回っている塾長の姿」が想像されます。正直、感動しました。

結局、いかに「相手の立場に立った想像力を持てるか」なのでしょう。

以前、こんなこともありました。旅先の料亭で食事をしたのですが、食べ切れなかった「えび芋ごはん」を「お夜食にどうぞ」と言われ、タッパーに詰めてもらいホテルに持って帰りました。夜中に食べようと袋を開けたところ…箸が入っていなかったのです。箸がなければ「ごはん」は食べられません。

相手の立場に立った想像力。その大切さを痛感した出来事でした。塾の現場でも相手(塾生・保護者)の立場に立って物事を見たり考えたりしているか。ぜひ、今一度振り返ってください。人は「満足」の状態では行動に移りません。ところが満足を越えた「感動」を得たとき、今度は「人に話さずにはいられない」という感情を持つのです。今の私のように…。

塾の口コミ、評判を作る原点を改めて教えられました。

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