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  • 加藤 邦彦

個人塾ホームページのSEO

更新日:2022年12月4日

GoogleでSEO(Search Engine Optimization)について検索をすると、様々なテクニックや情報がヒットしますが、実はそのほとんどが個人塾のホームページにとっては役に立ちません。


というのも、インターネット上で見ることができるSEOのテクニックは、主にアフィリエイトやインターネットメディアなどを対象としたものが多いからです。

これらのサイトは「ページビューを集めること」がビジネスの利益に直結しており、地域に関係なくできるだけ多くの人に訪問してもらうことが重要です。


一方で、個人塾のホームページは通塾可能な地域に住んでいる保護者や生徒本人に見てもらうことが重要です。

(例えば北海道の人が愛知県の塾のホームページを見て興味を持っても、通塾するのは難しいですよね)


もちろんインターネット上で見られるSEOのテクニックの中には、個人塾のホームページにも適用できるものもあります。

ただし、無数にあるテクニックや玉石混交の情報の中から、自塾に適用可能なものを取捨選択するのはなかなか難しいことだと思います。

また、最近の検索エンジンの技術の発達にはすさまじいものがあり、検索ユーザーの利益になる情報であれば、SEOの観点からは少々まずいと思われるサイトでも上位に表示されるようになっています。


では、個人塾のホームページにとって、SEOは考慮しなくても良いのでしょうか?

いえ、決してそのようなことはありません。

個人塾のホームページには、いわば「小さなSEO」とでも呼ぶべきものが必要です。


前述した通り、個人塾のホームページに訪問してほしいのは通塾可能な地域に住んでいる人達です。

そして伝えたい内容は塾長の人柄です。


これらの目的を達成するためにおすすめのコンテンツが2種類あります。


ひとつはいわゆるFAQ(よくある質問)と呼ばれるものです。

お問い合わせの電話や入塾説明会などでよく聞かれる質問はありませんか?

多くの保護者に聞かれる質問とそれに対する回答は、そのまま多くの人が求めている良質なコンテンツになります。


もうひとつが自塾の地域貢献活動の報告です。

地域貢献と言っても堅苦しく考える必要はありません。

「町内会のごみゼロ運動に参加しました」「地元のお祭りでボランティアをしました」といったもので十分です。

また、「駅前のラーメン屋さんで塩ラーメンを頂きました」といった情報も「地元のお店を紹介してわが町を盛り上げる」という意味では、地域貢献と言えるでしょう。

全国学習塾援護会の森先生もよく「個人塾の塾長は地元の顔になりなさい」と言っています。

このような活動報告を発信する方法としては、ブログが適しているでしょう。


いずれにせよ大事なことは、あなたの塾に通塾可能な地域に住んでいる人たちに向けて、あなた(塾長)の人柄やあなたの塾のことを伝えることです。


是非「小さなSEO」を試してみてください。

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