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今から始める春の生徒募集

  • 執筆者の写真: 加藤 邦彦
    加藤 邦彦
  • 2022年11月27日
  • 読了時間: 2分

学習塾にとって1年間の趨勢を決めるといっても過言ではない春の生徒募集。「まだ少し先のこと」と考えていませんか?夏期講習が終わり比較的時間と心に余裕のある今だからこそ準備できることがあります。

そのひとつがウェブマーケティングへの取り組みです。

2021年にテラコヤプラスが調査した結果によると、「学習塾を選ぶ際や検討する際に何を参考にしていますか?」という質問に対して、「インターネット」と回答した保護者が約45%で最大となり、2位の「親同士の口コミ」(約36%)や3位の「チラシ」(約31%)を上回りました。


また、「らくらく連絡網」を運営する株式会社イオレが2019年に行ったアンケート調査では「現在通っている塾を決める際に、他の塾と比較をしましたか」という質問に対し約63%の保護者が「1か所以上と比較をした」と答えています。


上記の「インターネット」には学習塾比較サイトやGoogleビジネスプロフィール、クチコミサイトなども含まれると思われます。しかし、何といっても基本となるのは自塾のホームページでしょう。

そのホームページですが、何年も同じ写真・同じ情報を載せたままになっていないでしょうか?せっかくチラシや紹介で貴塾に興味を持ってもらっても、インターネットで比較をしたことでライバル塾に塾生候補が流れてしまう状況は非常にもったいないと感じます。


ところで、経済産業省の「平成30年 特定サービス産業実態調査」によると、全国の学習塾のうち約58.1%が年間売上1,000万円未満で、年間売上高が1~3千万円の割合は約23.9%、3千万円~1億円の割合は14.1%、1億円以上の割合は3.9%だそうです。


この年間売上高の違いに大きく影響しているのが、年間の新規入塾生徒数の差です。

つまり、新規の入塾生徒数を毎年しっかり確保できているかどうかが、塾の経営状態を左右していると言えます。そして、ご承知の通り1年のうちで最も入塾生徒数を増やすことができるのが春期募集なのです。


2023年のスタートダッシュを決めるために、この機会にウェブマーケティングの強化に取り組んでみてはいかがでしょうか?

貴塾にとって2023年春が飛躍のターニングポイントとなることを願っています。

 
 
 

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