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はじめての「Googleサーチコンソール」設定・使い方を画像付きで解説 ほか|加藤邦彦の「塾経営デジタル革命」 最新ウェブマーケニュースまとめ(2026年3月分)

  • 執筆者の写真: 加藤 邦彦
    加藤 邦彦
  • 12 時間前
  • 読了時間: 8分

塾生獲得実践会様のメルマガに連載させていただいている「加藤邦彦の『塾経営デジタル革命』」から、2026年3月分の「最新ウェブマーケニュース」をまとめました。


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2026年3月3日

【Microsoft Copilotによる要約】

調査概要 ChatGPTの120万件の回答と、そこから実際に引用された18,012件を分析。 AIがどの位置・どんな文を引用しやすいかをデータで検証した(※因果関係ではなく相関)。 AIが引用しやすい「位置」の特徴 引用の44.2%はページ冒頭30%以内、特に冒頭20%以内が最も多い。 中盤(30?70%)は31.1%、末尾30%は24.7%。 分布は「スキーのジャンプ台型」 → 冒頭が最高潮、中盤は緩やかに下がり、まとめ直前でやや上昇。 AIは「結論や要点が最初に整理されている構造」を好む。 段落内で引用される文の傾向 段落の中間の文が53%と最多。 冒頭文(24.5%)や末尾文(22.5%)よりも、最も情報量が多い文が選ばれやすい。 位置より「中身の濃さ」が重要。 引用されやすい文章の5つの特徴 はっきりした断言・定義 「?とは〇〇である」形式は約2倍引用されやすい。 質問と回答(Q&A)形式 見出しを質問、直後の段落で明確に回答すると効果的。 固有名詞・具体情報が多い ブランド名、人名、ツール名などはAI理解の手がかりになる。 客観と主観のバランスが取れた文体 事実+専門家視点の解説が最も引用されやすい。 ビジネス文書のような読みやすさ 大学生レベルの明瞭さが最適。難解すぎる文章は不利。 全体の結論 AIに引用されやすいのは、「物語調」ではなく「要点を整理した報告書型」の文章。 冒頭に重要情報を置き、具体的・明確・構造化して書くことが重要。 これらはAI対策に限らず、人間にとっても読みやすい文章作法である。

検索結果にAIによる概要が表示されるようになり、SEOも「いかにAIにピックアップされるか」という視点が重要になってきました。


この記事は「AIにピックアップされやすいコンテンツ」についての調査結果をまとめた記事になります。現在では引用されやすいコンテンツに明確な共通点があり、「ニュース記事のようにわかりやすく、結論が冒頭にあり、具体的な情報が詰まっている」コンテンツが好まれているとのこと。


日本人的な感覚では「起承転結」で文章を書きたくなるところですが、対AIという点ではレポートや論文のように冒頭で結論を述べる構成が望ましいようです。他にも下記の5項目を意識するとピックアップされる確率を高められる、と記事にはあります。


  1. はっきりした断言

  2. 「質問と回答」の形式

  3. 具体的な固有名詞の多さ

  4. バランスの取れた文体

  5. ビジネス文書のような読みやすさ


AIにピックアップされることは、現在のSEOの重要要件である「知名度が高い」にもつながります。今後ブログ記事や新しいコンテンツを投稿する際に、少し意識をしてみてはいかがでしょうか。



2026年3月10日

【Microsoft Copilotによる要約】


被リンクはすべてのサイトで最重要ではない  多くの企業サイトでは、被リンクよりも「知名度」や「評判」の方が重要。 一般的な企業サイトの優先事項  被リンク集めより、下記を増やすことに注力すべき。AI検索も評判情報を重視している。  製品やサービスのレビュー  GoogleマップやSNSのクチコミ 被リンクが重要なケース  官公庁の統計、研究成果など、資料的価値が高く参照されるサイトでは、被リンクの質・量が今も重要。 現実的な被リンク対策  取引先・顧客・加盟団体など、関係先にリンクを依頼すれば多くのサイトでは十分。 結論  大半のサイトは、最低限の被リンク確保+評判・クチコミ強化に力を入れるのが最適。


被リンク(外部から自塾HPへのリンク)に関する記事です。

過去には被リンクの数がSEOに大きな影響を与えていた時期があり、「被リンクの販売」といった商売が流行っていたこともありました。現在は被リンクの数よりも、よりビジネスの実態に即した評価が影響を与えるようになっており、サービスのレビューやクチコミが重要になっています。

ただし、レビューやクチコミは何もしないでいると集まりにくいです。塾生や保護者に対して定期的に依頼をして、レビューやクチコミを投稿してもらうようにしましょう。




2026年3月17日

【Microsoft Copilotによる要約】

AI検索での露出を最も左右するのは、GEOではなく既存のブランド力とSEO実績 AIに多く引用されるのは、以前から認知・言及が多く、SEOが強いブランドであり、新しいGEO施策の成果ではない場合がほとんど。 AIの回答は最新施策より「過去の学習データ」に強く依存 多くの生成AIは1年以上前のデータを含む学習結果を反映しており、最近のGEO施策が即座に反映されるとは限らない。 「良いSEO=良いGEO」 Googleも、AI検索に出るために特別な対策は不要で、従来のSEOをきちんと行うことが最重要だと明言している。 AEOは補助的には有効だが万能ではない 構造化されたコンテンツなどは露出拡張に役立つ可能性はあるが、ブランド力を一気に覆すものではない。 「AI露出を保証するGEO」には要注意 成果を保証する主張は誇張が多く、評価する際は具体的な証拠を求めるべき。 一文で言うと AI検索で勝つ近道はGEOではなく、これまで通り「強いブランド × 正攻法SEO」を積み上げること。 

世界的なSEOの権威であるリリー・レイ氏がAI検索の重要なポイントを説明した投稿を日本語に訳した記事です。


冒頭から「AI検索での露出を最も左右するのは既存のブランド力とSEO実績」と身も蓋もない結論になっています。結局のところ、これまでの実績が「AI検索」という新しい窓に表示されているだけ、というのが現状だということなのでしょうか。


しかし、実務的にはその後に続く下記の文章が重要だと感じました。

AIの回答に合わせて「最適化」できると主張する企業の多くは、話を誇張しているか、あるいは期待感を煽っているに過ぎない。

SEOの黎明期もそうでしたが、新しい技術が始まろうとする時期には「これこそが万能である」という空気感が広がり、便乗する商売もたくさんでてきます。それが悪いことだとは思いませんが、熱に浮かされることなく冷静な判断をしたいものだと自戒を込めて感じる記事でした。



2026年3月24日

【Microsoft Copilotによる要約】

結論  原則として、全面リニューアルは避けるべき。 やむを得ない事情(CMSやカートシステムの入れ替えなど)がない限り、現状サイトをベースに「部分的な改善と検証」を積み重ねる方が成果につながる、としています。 主な理由  Webサイト運用の基本は、課題の発見 → 改善 → 数値での検証 の繰り返し  全面リニューアルをすると、それまで積み上げてきた改善・検証のデータや知見がリセットされてしまう  現状が致命的に悪い状態でない限り、いきなり作り直すのは「悪手」になりやすい 推奨される対応  制作会社には「全面リニューアル」ではなく、具体的な改善提案を出してもらう 改善対象の例: キービジュアルやコピー レイアウトやナビゲーション ボタンやデザインパーツ 文字サイズ・書体・行間などのタイポグラフィ Core Web Vitals などの技術面 可能であれば、数値目標を設定 → 実装 → 効果検証まで行う まとめ  現代のWebサイトはすでにCMS+モバイルファーストが前提  全面リニューアルをしなくても、改善できるポイントは無限にある  外部制作会社も「現状改善型」の依頼をすることで、より力を引き出せる

「制作会社から全面リニューアルの提案あり。何となく良さそうだけど受けいれるべき?」という質問に対する回答を記事にしたものです。


もちろんケースバイケースですのでリニューアルが適していることもありますが、SEO的には「少しずつ改善していく」方針がおすすめされています。


最終的にリニューアルを行う決断に至った場合でも、現在のSEO資産は損なわないように留意したいところです。



2026年3月31日

【Microsoft Copilotによる要約】

この記事は、Googleサーチコンソール(GSC)を初めて使う人向けに、基本から実務活用までを解説しています。 Googleサーチコンソールとは Google検索での表示回数・クリック数・検索順位・流入キーワードなどを確認できる、SEO改善のための無料分析ツール。 できること 検索結果でのパフォーマンス分析(表示回数、CTR、順位など) ページや動画のインデックス状況確認・登録リクエスト Discoverでの表示・クリック状況の把握 構造化データやセキュリティ問題の確認 2026年時点の新要素 自然言語で質問するとレポートを表示できるAI分析機能が試験提供されており、初心者でも分析しやすくなっている。 Googleアナリティクスとの違い サーチコンソール:検索結果での行動(クリック前) アナリティクス:サイト訪問後の行動 → 両方を併用するのが重要。 結論 サーチコンソールは「順位を上げる魔法のツール」ではなく、現状を正しく把握し、改善につなげるための基本ツール。 定期的に数値を確認し、タイトル改善やコンテンツ修正などのアクションにつなげることが重要。

Googleサーチコンソールの導入について、図解付きで非常にわかりやすく解説している記事です。(Googleオフィシャルのヘルプ記事よりわかりやすいです)


既に導入済みの方でも、記事の下部にある「よくある質問と回答」「サーチコンソールを使ってSEOの基本を押さえよう」セクションだけでも目を通しておくと、新たな発見が得られるのではないかと思います。



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