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モリモリ元気レポート[38] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ゴールデン・ウィークを過ぎ、塾業界ではセミナーシーズンがやってきました。この「つむぎクラブ」でも東京と京都でセミナーが開催されます。ぜひ、勉強に出掛けて下さい。 子供たちに勉強を強いる塾人は、自らも勉強する人でなければなりません。また、情報は向こうからやってくるのではなく、自ら掴み取る態度が必要です。それはアンテナの問題です。 以前もお話したと思いますが、人はアンテナを立てないと情報をキャッチできません。新しい車をプリウスにしようと思い付いた瞬間から町を走るプリウスが目に入り始めます。それまでもプリウスは走っているのですが、アンテナを立てていない人の目には入りません。つまり、存在しないのと同じことです。情報も同じです。 日本人は「情報はタダ」だと思っている人が多くいます。しかし、人はタダのものから価値を見出すことは出来ないのです。交通費、参加費を使い、休みの日にわざわざ遠くまで出掛けるという苦痛を払って初めて、人はアンテナを立てることができます。だから

森智勝
5月18日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[37] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ついこの間までの厳しい寒さが嘘のように穏やかな桜の季節がやってきました。各塾では嵐のような多忙期を過ぎ、ホッと一息といったところでしょうか。それとも春期講習終盤の追い込みに、まだまだ忙しくされているのでしょうか。 新しい年度の始まりに、ぜひ、授業の中身を見直してください。講師にとっては毎年同じことの繰り返しかもしれませんが、生徒にとっては毎日が新しい発見です。誰もが知識欲を持ち、新たな知識を得ることに喜びを感じます。ところが、それを授ける側が「感動のない」伝え方をしていたのでは、その喜びを感じることができません。確かに塾の使命はテストで良い点を取らせ、志望校合格へと導くことですが、それだけを目的とした「学びの場」はつまらないものです。魅力のない場所に対しては足が遠のくのは人の常です。生徒たちがワクワクしながら塾舎に通うような魅力的な授業を展開することが重要です。 以前から指摘しているように、塾はニーズで成り立っている業種です。でも、だからこそ、そこにウ

森智勝
5月17日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[35] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 塾の現場では受験本番と同時に、春期の募集が本格的に始まっています。正に正念場です。 塾が見込み客を集めて顧客にする過程は、主に次のようになります。 ① チラシ(ホームページ) ↓ ② 電話の問い合わせ ↓ ③ 面談 ↓ ④ 体験授業 ↓ ⑤ 正式入塾 今回は「電話対応」についてお話します。チラシを見て興味を持った保護者(主に母親)は、電話で問い合わせることになります。ここが塾とのファースト・コンタクトです。「人の印象は見た目が90%」という言葉があるように、実際に会う場合は「身振り」「手振り」「表情」等を合わせて伝えることができますが、電話の場合はそうはいきません。つまり、あなたが気付かないところで相手に誤解を与えている可能性があるのです。(これを逆手にとって大繁盛?しているのが「振り込め詐欺」です。) まず、誰が電話に出るかが重要です。保護者は「電話に出た人がその塾を代表している」と考えています。たとえ、新人社員やバイト学生が受話器を取ったと

森智勝
5月15日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[34] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお付き合い下さい。 1月も中旬を迎え、センター入試をはじめとした受験本番期に突入しました。これから3月まで「気が気ではない」という毎日になることでしょう。一方で、春期募集の準備も急ピッチで行なわなければなりません。正に最多忙期そのものですね。お体に気をつけて乗り切って下さい。 さて、業界が激動期を迎えている今、特に中小塾に求められていることは何でしょうか。私は「リーダーシップ」だと考えています。以前もお話したように、これまでの塾は「学校の補完機能」としての役割を担うことで成り立ってきました。これまでの中小塾のほとんどが、いわゆる「補習塾」を標榜しています。総中流社会では「平均点を望む」層が厚かったため、それでも充分だったのです。ところが、社会が「2対8の法則社会」(格差社会)に大きく変化している今、また、ゆとり教育の弊害が大きくなりすぎた今、多くの家庭が「公教育の内容だけでは不十分だ」と考えるようになりまし

森智勝
5月14日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[32] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 11月に入って朝晩の冷え込みが厳しくなり、北の国からは雪の便りも届いています。体調を崩されている方はいらっしゃいませんか。私は相変わらず巡業生活を続けています。12月中旬までは西へ東へと駆けずり回ります。どこかでお会いできるといいですね。 多くの塾を訪問して感じることがあります。不調の塾は、塾内のリーダーシップに欠けていることです。もちろん、経営者のスタッフに対するリーダーシップもそうですが、塾生・保護者に対するリーダーシップの欠如が感じられてなりません。 今、学校現場では「学級崩壊」と「モンスターペアレント」の問題が慢性化しています。その一因は教師のリーダーシップ欠如にあります。リーダーシップとは上昇へ導く力のことです。基本的に教師は子供たちの上に立ち、引っ張っていく力を必要としています。「指導力」と言われている力です。ところがいつの頃からか、「子供の人権」を尊重することが大義名分となり、「子供の目線で…」「子供の立場で…」という指導法が求められるよ

森智勝
5月12日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[31] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 10月の声を聞いて、すっかり涼しくなってきました。あの猛暑・酷暑の夏はいつのことだったのだろうと思ってしまいます。私は相変わらずの巡業生活の最中です。9月だけでも、神戸、広島、千葉、山口、東京、金沢、横浜、名古屋、大阪を回りました。10月も京都、豊橋、東京、名古屋、広島、立川への遠征?が決まっています。どこかのセミナーで皆さんとお会いできることを楽しみにしています。 10月のことを旧暦では神無月と言いますね。日本中の神様が会議のため出雲に集結して不在になることに由来し、出雲地方だけは「神在月」と言います。この故事の通りだとすると、日本の最高神である天照大御神も出雲に出掛けていったことになります。どう考えてみても出雲の神様(大国主命)の方が上位です。つまり、この故事は古事記・日本書紀に書かれている「国譲り」以前に成立したと考えられます。実際に、アマテラスの出身地と思われる対馬地方では「ウチの神様は一番遅くに出雲に出掛け、一番最初に帰ってくる」という伝承が

森智勝
5月11日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[30] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 夏休みも終り、いよいよ勝負の2学期ですね。来春の受験に向けても、経営としての春期募集に向けても、これからの数ヶ月が正念場です。 塾の講師は塾生及び保護者に対して「受験に向けて、夏が最重要です。直前になって慌てても手遅れですよ。」と言いますよね。ところが、ご自分のこと、塾の経営については「直前になって慌てている」のが実情です。年が明け、募集時期が近づいてから「ああ、チラシを作らなければ…」「教材はどうしよう…」と、大騒ぎになります。しかし、その時期は受験直前のため、受験生の指導を優先しますので…結局、「例年通り」の繰り返しになってしまいます。そのサイクル(悪循環)を打破しましょう。 今から、来春に向けての準備を始めるのです。まずは、「入塾案内」を作り変えることから始めてください。自塾を理解してもらうのに今の案内で充分か。足りないところはどこか。変更すべきことは何か。客観的に保護者の視点に立って入塾案内を見直すことで、塾の中身そのものを見直すのです。かつて

森智勝
5月10日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[29] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 夏期講習、真っ最中…あるいは、つかの間の盆休みでしょうか。暑中お見舞い申し上げます。 さて、今月の「元気レポート」は閑話休題。気楽にお付き合い下さい。 今年は例年になく遅い梅雨明けでしたね。芭蕉の有名な句に「五月雨を 集めてはやし 最上川」がありますが、この「五月雨(さみだれ)」は梅雨のことです。今は太陽暦を採用していますが、明治になるまでの日本は太陰暦で過ごしていました。ご存知のように、今の暦と旧暦との間には1ヶ月以上のズレが生じています。現在の七夕(7月7日)は雨季のど真ん中にあるため、天の川を拝めることはめったにありません。しかし、以前は「夏の終り」の行事でしたから、毎年のように天の川を見ることができたのです。 ちなみに、「さみだれ」は「さ-乱れ」で、「さ-倉」(桜)、「さ-乙女」(早乙女)と同じ構成の言葉です。「さ」とは神様のことです。 今の時期は満天の星空ですが、不思議なことに昔の日本人は「星」に興味を持ちませんでした。ギリシャや中国では星に

森智勝
5月9日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[28] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 春のセミナーも残すところ郡山市の一つだけとなりました。各塾は夏期講習に向けて臨戦態勢に入っている頃でしょうか。夏期講習は春期に続いて顧客獲得の大きなチャンスです。全力で取り組んでください。 講習生を9月生として継続させることは全ての塾が目指していることと思います。後半期の売り上げ増が、継続生の獲得にかかっていることは言うまでもありません。そのためには「充実した講習」を提供することは当然ですが、それだけでは不十分です。講習の効果が見えてくるのは9月以降になってからであり、それまでに自塾を支持してもらうことが必要だからです。また、講習だけで終わってしまった「客」は、けっして良い評判を広げてはくれません。「夏期講習を受けてみたけれど…ちょっとね。」こう評価されたのでは今後の集客に響いてしまいます。 3年前の「つむぎセミナー」でお話したことですが、顧客ロイヤリティー(店に対する信頼度、支持度)は接触回数に比例します。特に「最初の3週間にどれだけ新規顧客と接触で

森智勝
5月8日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[27] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 春のセミナー巡業も終盤を迎えています。全国各地で勉強熱心な先生方にお会いできるのは本当に楽しいことです。また、多くの会場で鳥居氏をはじめとする都麦出版の方にお会いします。都麦出版の作る教材が他社と一味違うのは、こうした不断の研究があればこそと、あらためて思いました。 さて、ベネッセの東京個別指導学院の買収(TOB)が発表されましたが、噂では、ベネッセの次のターゲットはFCを展開している某大手個別塾ということのようです。塾業界進出に向けて300億円という途方もない資金を用意しているとも言われています。業界の再編成の動きは加速する一方です。一方で、他業種と違い、塾業界のM&Aの効果を疑問視する声もあります。小売や流通と違い、「教育」という目に見えないもの(サービス)を提供している業界では、統合効果が少ないと言われています。ましてや、買収以降も塾名を存続させる場合、コストダウンはあまり期待できません。 私は、こうした大手塾を中心とした合従連衡の動きは、ある意

森智勝
5月7日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[26] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 各塾とも春期講習と新学期の準備に忙しいことと思います。私は春のセミナー巡業?が始まり、先週末は東京、今週末は高松を訪問する予定です。 先日、ある塾長さんから連絡がありました。「セミナーに参加する予定でしたが、塾生の都合でその日に模試を実施することになりました。行けなくなってすみません。」とのことです。多分、塾生の部活か何かの用事で振替えの模試を実施することになったのでしょう。非常に熱心な塾です。しかし、同時に次のことを思いました。 ビジネスにおいて消費者ニーズは重要です。ところが、多くの経営者が消費者ニーズ=顧客ニーズと考えています。それはそれで間違いではないのですが、実は、より必要なのは顧客ニーズではなく、「見込み客ニーズ」です。なぜなら、顧客に要望を尋ねると、2つのことしか返ってこないからです。それは「もっと安く」「もっと便利に」です。そこからは新しい発想やヒントは得られません。逆に既存客に振り回される危険性もあるのです。(今回の例で言うと、「もっ

森智勝
5月6日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[25] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 3月、各塾では受験の終盤と新規募集および新学期の準備で最も忙しい時期を迎えていることでしょう。 そうした中、塾を取り巻くニュースがマスコミを賑(にぎ)わせています。 1つは「週刊ポスト」に掲載された「大手進学塾が小学生を『営業マン』に仕立て上げている!」です。秀英予備校が講師の研修用に作成したビデオの中に、生徒に友達を勧誘してくるように促すノウハウを実演形式で収めていることを問題にしています。小見出しは「塾に勧誘の成績グラフを張り出す」「1人紹介すると図書券500円プレゼント」「そして問題のビデオでは生徒たちへの『指導方法』がこと細かに解説されていた」「月に1万5000円稼ぐ生徒も」「内申点まで引き合いに出し…」「他の塾でもやっている」等々、センセーショナルな言葉が踊っています。冠文は「お受験狂想曲の実態はこれだ-衝撃ビデオ入手」です。 いやあ、さすがプロの出版社?上手いものです。しかし、感心してばかりもいられません。昨年、京都の大手塾で起こった講師に

森智勝
5月5日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[24] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 新聞、ニュース等でご存知だと思うのですが、教育再生会議の野依良治座長が「塾を禁止しろ」という大胆な?発言をしています。その要旨は「ムッシュトリイのよもやま話」によると次の通りです。 政府の教育再生会議の野依良治座長が、8日に開催した同会議の「規範意識・家族・地域教育再主分科会」で、「塾の禁止」を主張していたことが23日、公開された同会議の議事要旨で明らかになった。野依座長は公立小学校で放課後に児童を指導する「放課後子どもプラン」に関する議論のなかで、「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子どもは禁止にすべきだ」「我々は塾に行かずにやってきた。塾の商業政策にのっているのではないか」と再三にわたって塾の禁止を提案した。委員の葛西敬之・JR東海会長は「日本の数学のレベルは塾によって維持されているという面もある」と反論したが、小野元之・日本学術振興会理事長は「テクニックばかり教えたから学力が落ちた」と指摘。 野依氏は1938年生まれなので、氏の中学

森智勝
5月4日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[23] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 早いもので今年も師走を迎えてしまいました。何か年々秋が短く感じるのは私だけでしょうか。 これから皆さんは冬期講習、入試、新年度準備と忙しい時期に入ります。お体を大切にご活躍ください。 さて、私が顧問を務める全国学習塾援護会が初めて主催する「3大都市(東京・大阪・福岡)至上最強の塾経営セミナー」もお蔭様でのべ250名の参加者を得て大成功を収めることができました。この「つむぎクラブ」会員さんも多くご参加いただき、あらためて感謝申し上げます。また、セミナー開催にあたっては都麦出版の鳥居氏をはじめ、スタッフの皆様にもお世話になりました。紙上をお借りして御礼申し上げます。 今年は塾業界の大変革期でした。きっと10年後に振り返ったとき「2006年がターニングポイントだったね」と言われることでしょう。象徴的なのは、やはり「ナガセ」の「四谷大塚」買収です。業界の2極化が本格的に始まったのだと思います。 私はこの2極化を「勝ち組」「負け組み」という捉え方ではなく、塾の業

森智勝
5月3日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[22] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 長年の無理が祟ったのか、日頃の不摂生が悪いのか、突然「声」が出なくなり、医者から2週間の「無言の行」を命じられてしまいました。声帯が悲鳴を上げたようです。内視鏡を鼻から入れられる不快感は耐えられますが、3度の飯よりしゃべることの好きな私にとって「しゃべるな!」はどんな拷問より辛い。最も辛かったのは依頼を受けていた講演を1つキャンセルしてしまったことです。もし、読者の中に該当セミナーの参加者がいらっしゃるのでしたら、あらためてお詫び申し上げます。 やっと医者の許しが出たのですが、話すことを仕事としている以上、今後も起こり得る「職業病」のようなものだそうです。もっと穏やかに話すことを勧められましたが…それでは私が私でなくなる。このまま続けていると「明石屋さんま」さんのような声になってしまうと脅されましたが、覚悟の上、行けるところまで行くことにします。(もちろん日頃の養生には努めますが。) さて、元気レポートには似つかわしくない話題から始めてしまいましたが、

森智勝
5月2日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[21] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 9月14日、自民党総裁選真っ只中の日に東京プリンスで行われた「安倍総理を実現する決起集会」に参加してきました。東京都選出の下村代議士(安倍さんの盟友、懐刀と呼ばれています。次の次の文科省大臣か?)主催の会で、2,600人が集まりました。現役国会議員も森元総理、細田国会対策委員長、中川農水大臣、猪口少子化担当大臣…あと、誰が来ていたっけ?とにかく、大トリは安倍官房長官(当時)。 いやあ、生で政治家の話を聞いて感じることは、みんな話が上手でエネルギッシュ。細田さんなんか、テレビで見る官房長官時代のニヒルな話しぶりとは大違い。 下村代議士は教育業界が後押しして国会に送り込んでいる議員ですが、いつお会いしてもエネルギッシュです。集会終了後も、各支援団体の2次会に「はしご」して顔を出していました。私たちのところにも(15人ほどで食事会をしていたのですが)午後10時過ぎに真っ赤な顔をして駆けつけて、カラオケ(思い出の渚)を歌い、記念撮影に応じ、全員と握手をして次の

森智勝
5月1日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[20] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 夏期講習も終盤に差し掛かった8月18日、とんでもないニュースが飛び込んできました。すでに皆さんご存知だとは思いますが、東進衛星予備校を運営しているナガセが、中学受験専門塾の老舗(しにせ)である四谷大塚を買収することになりました。昨年来、急速に塾業界の合従連合(がっしょうれんごう)が進んでいます。 以下は9月1日付のニュース記事の抜粋です。 学習塾の再編が加速している。大手予備校「東進ハイスクール」を展開するナガセ(東京都武蔵野市)が中学受験塾「四谷大塚」(東京都中野区)を買収する。学習研究社(東京都大田区)も「桐杏学園」を運営するアンセス(東京都豊島区)などを買収、小学校や中学などの受験塾経営に乗り出した。少子化で市場は縮小傾向にあるが、低年齢層を対象にした受験ビジネスに活路を見いだそうとしている。(中略)四谷大塚は、教材やテストを使っている提携塾が首都圏を中心に270校ある。一方、ナガセは通信衛星を使った「東進衛星予備校」という手法をとり、提携してい

森智勝
4月30日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[19] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 いよいよ夏期講習が始まりましたね。塾業界にとっては稼ぎ時の最も忙しい時期ですが、私のような仕事をしている者にとっては失業期間…ではなく、充電期間です。いっぱい本を読んで、多くの塾、企業を訪問して皆さんにお届けできる「学び」と「気付き」を収集してきます。 その第一弾として「つむぎセミナー」にもご参加いただいた埼玉県のある塾を訪問してきました。1対2の個別指導ながら1教室で400名以上を集客している優良塾です。 教室に入って目に付いたのが、丸い「ちゃぶ台」。ここでは塾生の自習も講師の日報もフロアに座って低い「ちゃぶ台」で作業しています。教室内には鳥のさえずりが流れています。 以前もお話したことがあるかもしれませんが、ほとんどの塾は機能を追及するばかりに、全てが幾何学的な長方形で出来ています。部屋も長方形、教室も長方形、机も椅子もミーティングテーブルも…。すると、どこか落ち着けない空間が出来上がってしまいます。 塾が子供たちの生活の場としてその地位を確立して

森智勝
4月5日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[18] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 前回「決断」の重要性について述べましたが、それに関わる次のような体験がありましたのでご紹介します。 私が主催する塾経営者勉強会(塾生獲得実践会)に加盟している塾で№2(副塾長)として働いていた方がA地区で今春、独立をしました。その話をセミナーに参加されていた「教材ソフト販売会社」の社長に伝えたところ、早速、その場で挨拶の電話をし、お祝いの観葉植物を送りました。実は元の塾は教材ソフト(多分総額500万円程度)を購入していた優良顧客だったのです。社長とすれば、そこの№2が独立したのですから、新しい顧客開拓になると思ったのでしょう。 2週間後、今度はA地区でセミナーがあり、私は翌日、その独立した塾を訪問する予定でした。教材ソフトの販売会社はセミナーには社長ではなく、課長と若手が一人来ていました。話を聞いてみると、彼らも翌日は社に帰らず、近くの塾(既存顧客)を見学に訪問する予定だと言います。私は、翌日の予定を伝え、よければ一人、一緒に訪問しないかと提案しました

森智勝
4月4日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[17] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 前回に続いて「つむぎセミナー」直前バージョンでお届けします。 前回のメールセミナーで「目的」と「目標」を紙に書くようにお願いしました。今回はその違いについて解説します。 数字で表せるものが「目標」であり、数字では表せない努力規程を「目的」と言います。例えば子供たちが野球部の活動をする目的は「体力増強」であり、「精神力の強化」ということになります。そして目標は「県大会優勝」であり「打率3割」となるわけです。 塾の経営者に「塾経営の目標」を尋ねると、「地域の学力向上です」と答える方がいますが、それは目標ではなく「目的」です。この違いを明確にしないと戦略や戦術を考えることができません。 同様に、もう1つ経営者が明確に区別をしなければならないことがあります。それは「判断」と「決断」の違いです。 既に答えが存在するものに下すのが「判断」であり、どこにも答えの無いものに自ら答えを作っていくのが「決断」です。ですから、判断は専門家に委ねても構いません。例えば、税理士

森智勝
4月3日読了時間: 2分
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