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モリモリ元気レポート[3] -つむぎクラブ掲載文より

  • 執筆者の写真: 森智勝
    森智勝
  • 2024年4月29日
  • 読了時間: 2分

この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。

塾にとって今の時期、受験対応と新年度の準備が重なる超多忙期を迎えます。加えて2月は最寒期でもあり、本当に辛いですね。体調に気をつけて乗り切ってください。


面談力。塾経営に欠かせない「力」です。進路相談、入塾面談…2月は毎日のように面談があることでしょう。特に、入塾面談は塾の能力を知ってもらう重要な機会です。これを疎かにしていると塾の評判は作られません。中には塾生がいきなり友達を連れてきて、そのまま入塾させてしまう塾もあるようですが、せっかく塾の力をアピールするチャンスを捨ててしまうことになり、お勧めはしません。しっかりとした面談を実行しましょう。


面談のコツは…保護者をあなたの友人と思うことです。中小塾は1人でも多く入塾して欲しいという思いから「どんな子でもお引き受けします」という態度になりがちです。先方の要求を何でも聞いてしまいます。こうした態度を米搗き(こめつき)バッタと言います。しかし、実行不可能なことまで請け負ってしまうと、後で顧客を裏切ることになり逆効果です。

塾の理念、方針、得意・不得意をしっかり伝え、それに納得してくれた方のみお引き受けすることです。それが「客を選ぶ」ということです。


相手があなたの友人ならば「おいおい、本当に俺のところでいいのかよ。ウチはこんな塾だよ。この子に合った塾が他にあるんじゃないか」と思うことでしょう。それでもお願いされたならば「よし、分かった。俺に任せておけ!」となりませんか?


客を選ぶ…と言うと高飛車に聞こえますが、全く逆です。自塾に本当に合った子供だけを引き受けるという謙虚な姿勢の表れです。極端な話、その子に向いていると思われる他塾を紹介してあげてもいいのです。もしかしたら、その子は他塾に通うことになるかもしれません。しかし、保護者はきっと思うはずです。「この塾は儲け主義ではなく、本当に子供のことを考えてくれる」と。そして、子供の勉強に悩んでいる友人がいたら言います。「一度あの塾へ相談に行ってみたら?親身になって考えてくれるよ。」


こうしてあなたの塾の評判は作られていくのです。「顧客主義」と言いますが、実際に保護者の、子供の身になって考えている塾は少ないものです。


あなたの「顧客主義」は何ですか。けっして甘い言葉を並べることが顧客主義ではないことを知ってください。

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