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  • 加藤 邦彦

ホームページの目標の決め方(具体例)

ホームページの有効活用のためには、ホームページに対する目標設定が必要不可欠です。


とはいえ「ホームページの目標ってどう決めればいい?」と感じる塾長がほとんどだと思いますので、具体的な事例で紹介したいと思います。



 

A塾の例

A塾の春の新規入塾数の目標は30人でした。

そのうちの半数(15人)をホームページの「春の新規入塾キャンペーンLP」経由で獲得したいと考えていました。


なお、春の新規入塾キャンペーンLPに設置した体験学習申し込みフォームからのお問い合わせについては、お問い合わせ後の入塾率が50%だとします。



この場合、体験学習申し込みフォームの送信数の目標は下記の通り30件となります。

→ 30件 = 15人 ÷ 50%


LPに訪れた見込み客(保護者)のうち、5%の保護者が体験学習申し込みフォームの送信をしてくれると仮定すると、下記の計算の通り600人の保護者にLPを見てもらえれば目標達成できそうです。

→ 600人 = 30件 ÷ 5%



これでA塾のLP(ホームページ)に対する目標が2つ決まりました。

・体験学習申し込みフォームの送信数 30件

・LPへの訪問人数 600人




では、600人の保護者にLPを見てもらうためにはどうしたら良いでしょうか?

A塾では主に「春の新規塾生募集チラシ」に掲載したQRコードからLPへの誘導を考えていました。


チラシのQRコードからLPを訪れる保護者の割合が1.5%だとすると、下記の計算の通りチラシの配布数は4万枚が目安になります。

→ 4万枚 = 600人 ÷ 1.5%


ところが、もともとA塾では春の新規入塾キャンペーンで3万枚のチラシを配布する予定であったため、このままでは目標の「LPへの訪問人数 600人」を達成するのは難しそうだと判断しました。


そこで、塾生や保護者に春の新規入塾キャンペーンLPを知人・友人に紹介してもらうように頼んだり、LPに誘導するブログの投稿数を増やすようにしました。


また、体験学習申し込みフォームの送信率を上げるために、LPの掲載内容を充実できないか見直しを行いました。



 


各塾によって、申し込みフォームの送信率やその後の入塾率、チラシの反応率、ホームページへの誘導経路は変わってくると思いますが、基本的な目標の決め方、その目標に対する考え方は同じです。


是非自塾のケースに置き換えて考えてみてください。

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