加藤邦彦の「塾経営デジタル革命」 最新ウェブマーケニュースまとめ(2025年5月分)
- 塾サイトプロ

- 2025年12月19日
- 読了時間: 10分
塾生獲得実践会様のメルマガに連載させていただいている「加藤邦彦の『塾経営デジタル革命』」から、2025年5月分の「最新ウェブマーケニュース」をまとめました。
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2025年5月7日
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: 保護者の塾探し行動: 株式会社カンリーの調査によると、保護者の44%が塾探しに地図サービスを利用している。 特にGoogleマップが候補選定から最終決定まで複数の段階で利用されている。 Googleマップの重要性: 保護者の65%が入塾前にGoogleマップを閲覧し、そのうち約9割がクチコミ情報を重視している。 Googleマップ上の情報が保護者の不安を解消し、安心して問い合わせや入塾を決めるための重要な判断材料となっている。 MEO対策の有効性: 地図エンジン最適化(MEO)対策は新規入塾生獲得に直結する有効なマーケティング施策である。 実践的な集客強化ポイント: レポートではGoogleビジネスプロフィール(GBP)の整備ポイントや、MEO対策の基本的な考え方・実践ステップも紹介されている。 カンリーの店舗集客支援サービス: カンリーの「カンリー店舗集客」は、国内外11万店舗以上で導入されているクラウド型の店舗管理サービスで、運用コスト削減とデータ分析による課題可視化・改善を実現する。
塾の経営者にとっては釈迦に説法ですが、教育のような無形商材のビジネスにおいてクチコミは非常に重要です。
ですが、多くの塾長にとって自塾のクチコミを確認することやクチコミへの対応は、気が重いものになっているのではないでしょうか?良いクチコミばかりであればいいのですがそうではないですし、消費者の心理的に悪いクチコミの方が投稿されやすいですからね...。
ただ、見込み客はクチコミを鵜吞みにしているわけではなく、同じようなクチコミの量やクチコミに対する塾の対応(返信)もふまえて総合的に判断をしていると思います。良いクチコミに対しても悪いクチコミに対しても誠実に対応することが、対応方法の基本になります。
否定的なクチコミが出ることを過度に恐れず、生徒や保護者にしっかりとクチコミを依頼しましょう。
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの概要は以下の通りです: GoogleのAI搭載情報整理ツール「NotebookLM」: 音声概要機能が日本語を含む50以上の言語で利用可能になった。 多言語対応により、コンテンツ作成や外国語での教材学習が容易に。 NotebookLMの機能: 音声で要約する機能。 ポッドキャスト形式で資料の内容をまとめる。 Googleアカウントの言語設定に応じた言語で音声が生成される。 教育への応用例: 教師が多言語の資料を生徒と共有し、生徒は好みの言語で音声概要を生成して学習できる。
GoogleのNotebookLMは、PDFやYouTube、音声データをソース(参照元資料)としてアップロードすると、AIがその概要をまとめてくれたり内容についてチャットができるサービスです。「音声概要」という機能は、2人(?)のAIがポッドキャストやラジオのように会話形式でソースの概要を話してくれるものです。
文章だけではよくわからないと思いますが、ちょっと試してみたところ「会話形式になるだけでこれほどわかりやすくなるのか」と衝撃を受けました。手元にあったPDFで音声概要を作成してみましたのでリンクを共有します。
この「音声概要」のソースは、日本商工会議所・全国商工会連合会が発行した「小規模事業者の経営計画作成・実践事例集」という100ページ超のPDFです。こういった長大な資料やわかりにくい公的な文書の概要を知りたいときなどに非常に便利だなと感じました。
また、上記まとめにあるように外国語の教材としても活用ができると思います。
2025年5月13日
【Microsoft Copilotによる要約】
この記事は、SEO担当者の疑問に答えるシリーズの一部で、今回のテーマは「Googleは旧社名と社名変更した新社名を同じ会社と認識できるか?」です。以下が概要です: 質問内容: Googleが旧社名と新社名を同じ会社として認識できるかどうか。 回答: 会社の知名度によるが、多くの場合うまく関連付けできる。 詳細: 有名企業: 旧社名と新社名を関連付けて認識されやすい。 中小企業: 旧社名で検索して新社名のサイトが表示されるか確認する必要がある。 関連付けが難しい場合: 旧社名の営業期間が短い、旧社名や新社名が一般的な名前の場合。 結論: 新旧の社名がうまく関連付けられていない場合は、新社名をしっかり売り込むことが重要。
学習塾においても、塾名や屋号が変わることは加盟先のFCの変更などの理由によってあり得ることだと思います。
上記の記事では具体的な対策は示されていませんが、新旧の社名(塾名・屋号)の関連付けをGoogleに伝えられるかどうかがポイントですので、HPやGoogleビジネスプロフィール等に「社名変更のお知らせ」を掲載する、しばらく旧社名を併記する、といった対応が良いのではないかなと考えられます。
特に「社名変更のお知らせ」を掲載することは、旧社名でしか認識していなかった見込み客にも変更したことを伝えられるので、見込み客にとっても親切な対応策だと思います。
2025年5月20日
【Microsoft Copilotによる要約】
以下は、早稲田アカデミーとアニメ「鬼滅の刃」のコラボレーション広告キャンペーンに関する記事の主なポイントです: キャンペーン開始: 早稲田アカデミーが2025年5月9日から夏期講習会広告として「鬼滅の刃」とのコラボレーション企画を開始。 テーマ: 「強き者になる。」主人公の竈門炭治郎ら鬼殺隊の隊士たちが、生徒たちの悩みや不安を断ち斬る姿を描く。 広告内容: 受験生が直面する「難題」「弱点」「重圧」「緊張」といった壁を、キャラクターの背景に重ね、キャラクター達が力強く断ち斬る様子をデザイン。 交通広告: 全15パターンの広告が首都圏で掲出され、5月12日~6月30日の期間に展開。一部駅では5月12日~5月18日の1週間、柱巻き広告に鬼殺隊の「柱」が登場。 Webムービー: 特設サイトにて竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、冨岡義勇、胡蝶しのぶが登場するWebムービー6種を公開。ナレーションは花江夏樹が担当。 デジタル広告: 同キャンペーンを告知するデジタル広告を展開し、Xでは限定クリアファイルが当たるプレゼントキャンペーンを実施。 このキャンペーンは、受験生の悩みを解決するために「鬼滅の刃」のキャラクターを活用し、力強いメッセージを伝えています。
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: キャラクターマーケティングとは 定義: アニメや漫画のキャラクターを活用したマーケティング手法。 効果: 販売促進、ブランディング、競合他社との差別化。 キャラクターマーケティングの効果 認知度向上: 知名度のあるキャラクターを使用することで、商品やサービスへの注目が高まる。 集客・販売促進: 熱狂的なファン層や大きなファンコミュニティを活用して、SNSで話題化。 ブランディング: キャラクターのポジティブなイメージを商品やサービスに投影。 キャラクターマーケティングのデメリット 費用: 人気キャラクターの版権使用料や契約費用が高額。 ブランド毀損のリスク: キャラクターの選定が不適切だと悪影響を及ぼす可能性。 オリジナルキャラクターの開発: 人気を得るまでに時間がかかる。 朝日新聞社の事例 藤子・F・不二雄キャラクターズ: 幅広い世代におなじみのキャラクターを活用した広告特集。 「半沢直樹」シリーズ: 人気小説とのタイアップ広告でSNSでも拡散。 「科学漫画サバイバル」シリーズ: 小学生や親に支持されるコンテンツを活用したブランド構築。
大手塾による人気キャラクターを利用した大型プロモーションに、中小個人塾が対抗するためには「差別化と信頼感」で勝負することが重要です。「地域密着の強み」や「面倒見の良さ」をアピールして、大手塾との違いや塾生・保護者からの信頼度の高さを伝えていくことができると思います。
また、広告やプロモーションに大金を使っていることへのカウンターとして、下記のような打ち出し方も効果的だと考えます。「広告ではなく、目の前の生徒に全力」「広告にお金をかけるより、教材や講師の育成にかけています」
いずれにせよ大手塾の得意な「規模」ではなく、自塾の得意な土俵で戦うことを意識することが大切です。
2025年5月27日
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: 質問内容: 忙しいひとり社長でも可能なSEOアクションについて。 回答: 事例ページを充実させることが推奨されています。 具体的なアクション: 現場の場所や状況を詳細に記述。 お客様の困りごとやその解決方法を簡潔に説明。 修理前後の写真を掲載。 簡易な事例ページを作成し、定型パターンを利用して更新を簡単にする。 このように、忙しいひとり社長でも効果的なSEO対策が可能です。
BtoBの中小企業を想定した記事ですが、学習塾のホームページの運用にも応用できる内容だと思います。事例≒合格体験記や塾生の成長記録と置き換えていただくとイメージしやすいのではないでしょうか?
塾生の目標と課題に対して、塾としてどのようなアプローチを行いどのような結果が得られたのか。そのようなコンテンツが用意できれば見込み客にとって有益な情報になりますし、結果としてSEOの効果も出てくると思います。
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: Googleが推奨するAI検索最適化のベストプラクティス ユーザーのための独自で価値あるコンテンツに焦点を当てる: 人々のニーズを満たすコンテンツを作成し、訪問者にとって役立つ独自性のあるコンテンツを提供する。 優れたページエクスペリエンスを提供する: ページが雑然としていないこと、ナビゲートしやすいこと、主要な情報が簡単に見つけられることを確認する。 コンテンツへのアクセスを確保する: ページが発見され、クロールされ、インデックスされるようにGoogleの技術要件を満たす。 プレビューコントロールで表示範囲を管理する: nosnippet、data-nosnippet、max-snippet、noindexなどの制御機能を使用して表示設定を管理する。 構造化データを表示内容と一致させる: 構造化データを使用する場合は、マークアップのすべてのコンテンツがウェブページに表示されていることを確認し、構造化データマークアップを検証する。 マルチモーダル対応でテキスト以外も充実させる: テキストコンテンツを高品質な画像と動画で補完する。 このページは、Googleが新しく導入したAI検索機能に対する最適化のガイダンスを提供しています。従来のSEOのベストプラクティスを踏襲しつつ、AI検索体験に対応するための具体的な施策を紹介しています。
Googleの検索結果にAIによる概要(AI Overview や AI Mode)が表示されるようになってきました。通常の検索結果への対策(SEO)とは違う対策が必要なのか?という疑問に対するアンサーの記事となります。
結論としては、従来のSEOと同様に「読み手が求めている情報」を用意することが重要となりそうです。
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