加藤邦彦の「塾経営デジタル革命」 最新ウェブマーケニュースまとめ(2025年6月分)
- 塾サイトプロ

- 2025年12月26日
- 読了時間: 9分
塾生獲得実践会様のメルマガに連載させていただいている「加藤邦彦の『塾経営デジタル革命』」から、2025年6月分の「最新ウェブマーケニュース」をまとめました。
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2025年6月3日
【Microsoft Copilotによる要約】
Googleビジネスプロフィールのクチコミ削除について詳しく解説しています。主なポイントは以下の通りです: 削除できるクチコミ: 違法なクチコミ、誹謗中傷・不適切なクチコミ、虚偽・スパムを含むクチコミ、関連性のないクチコミ、性的な内容を含むクチコミ、なりすまし・利害に関係するクチコミ、制限されているコンテンツ 削除できないクチコミ: ユーザーの主観を含むクチコミ、評価の星が1つ/コメントのないクチコミ クチコミの投稿者の特定: IPアドレスを取得し、プロバイダに対して「発信者情報開示仮処分」の手続きを行うことで、投稿者の住所・指名を特定する方法 ネガティブなクチコミへの対応: お詫びをする、問題の指摘に感謝の意を伝える
学習塾のマーケティングにも有効な「Googleビジネスプロフィール」ですが、そこに投稿される「悪い評価のクチコミ」に不安を感じている塾長も多いのではないでしょうか?上記記事ではそのような「悪い評価のクチコミ」への対処法が紹介されています。
Googleのガイドラインに違反するようなクチコミの場合は、Googleビジネスプロフィールの管理画面から削除申請を行うことができます。この削除申請は、追加で1回だけ再審査請求をすることもできます。
ガイドラインに違反していない「悪い評価のクチコミ」や「コメントのない悪い評価(星1つ)」などは、残念ながら削除対象にはなりません。真摯に対応することが唯一の対策と言えるでしょう。
ちなみに世の中には「悪い評価のクチコミ」を消すサービスを提供している企業がありますが、個人的にはあまりおすすめできません。そのサービス内容がGoogleのガイドラインに抵触していることもありますので、もし導入したい場合には慎重に検討するようにしましょう。
2025年6月10日
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: Googleマップの利用: 店舗探しの際に「Googleマップ」と「Google検索」を利用する人が60.2%でトップ。口コミサイト(58.0%)を上回る。 訪問率: 過去1年以内にGoogleマップで見つけた店舗に訪れた人は64.5%。そのうち54.0%は複数回訪問している。 情報の重要性: Googleマップで情報が少ない・口コミがない店舗は、18.9%の人が「行くのをやめる」と回答。 店舗の印象: 情報が充実している店舗は「安心感があり、第一候補にしやすい(40.9%)」と評価される。 この調査は、2025年5月15日にインターネット調査で実施され、首都圏の20~50代の男女550名が対象です。
実店舗のマーケティングにおけるGoogleマップの重要性を指摘した記事です。アンケート対象は飲食店、美容室、病院が主な対象ですが、学習塾においても影響は少なくないと考えられます。なぜなら例えば「自宅の近くの学習塾」を検索する際、最も視覚的にわかりやすいのは地図上に自宅と学習塾の位置が表示されることだからです。
すくなくとも自塾の基本情報やコースの紹介、外観や教室等の写真、営業時間等は掲載することが望ましいと考えます。
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: SEO更新頻度の重要性: 更新頻度が高ければ高いほどSEOに有利ですが、頻度を気にしすぎないことが重要です。 サイトのタイプによる更新頻度: ニュースサイトは頻繁に更新する必要がありますが、個人運営のハウツーサイトは月に数回程度が適切です。 適切な更新頻度の見つけ方: サイトのタイプや運用体制に応じて標準的な頻度を検討し、現状の運用体制で可能かどうかを考えることが推奨されます。 記事のタイプ別更新頻度: 定期的に更新するもの、散発的に更新するもの、あとからアップデートが必要になるものに分類し、それぞれに適切な更新頻度を考えることが重要です。 失敗例: 記事を粗製濫造してしまい、過去記事のアップデートができなくなることがよくある失敗例です。
前提としてホームページの更新頻度が高い方がSEOとしては有利に働くようです。ただし、頻度を気にするあまりホームページの更新が負担になってしまうようでは本末転倒です。
ホームページの更新作業は重要事項として日常の業務に組み込みつつ、頻度には固執しない柔軟な運用体制ができると良さそうです。
2025年06月16日
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: ローカルSEOの重要性: Greg Gifford氏がローカルSEOの進化と現在のトレンドについて解説。 基本的なSEOの原則は変わらないが、Googleビジネスプロフィールやレビューの重要性が増している。 コンテンツ戦略: ユーザーの検索意図に合わせたコンテンツ作成が重要。 専門用語ではなく、ユーザーが実際に検索する言葉を使うことが効果的。 Googleビジネスプロフィールの管理: 停止された場合の復旧プロセスの準備が重要。 プロフィールの更新を怠らないことが必要。 AIの影響: 現時点ではローカル検索に対するAIの影響は限定的。 スキーママークアップの重要性が増す可能性がある。 今後の展望: ローカル検索のトラフィックは減少する可能性があるが、地図アプリでのルート検索は続く。 SEOの基本的な戦略は継続して有効。 このページは、ローカルSEOの実践知や今後の展望について詳しく解説しています。
SEO業界で著名な鈴木謙一氏とグレッグ・ギフォード氏のインタビュー動画を文字起こしした記事です。非常に長い記事ですので、上記の要約以外でも重要だと感じた箇所を抜粋して紹介します。
Googleは現在、たとえば10年前と比較すると、単なるコンテンツやリンクよりも、レビューや検索者との距離(近接性)に価値を置くようになっています。
レビューが非常に重要なシグナルになっている以上、これからはカスタマーレビューについてもっと重視すべきです。
大事なのは「自分たちが提供している商品やサービスが何か」という軸から出発し、「その前段階でユーザーが最初に疑問に思うことは何か?」を把握することです。まだ購入の準備はできていないけれど、いずれ買うであろうタイミングに向けて、その“購入前段階”の疑問に寄り添ったコンテンツを用意して、見込み客を取り込む必要があります。
ユーザーが購入を決断する5歩、10歩、あるいは15歩前の段階を想定して、そうした早い段階の疑問に答えるコンテンツを、いまこそ準備しておくべきなのです。見込み顧客が知りたがる情報は、すべてウェブサイトに載せておくべきです。
あなたがその市場で最初に“すべての情報”を公開した存在になれば、顧客から見つけてもらえて、信頼され、購入にもつながりますし、 LLM(大規模言語モデル)もその情報を喜んで取り込み、 AI検索でもしっかり表示されるようになります。
2025年06月24日
【Microsoft Copilotによる要約】
以下は、ページの主なポイントです: 表示速度の重要性: MMD研究所の調査によると、スマートフォンのWebサイトの読み込みが遅いと感じたことがある人の71.3%が「10秒以下」で我慢できると回答しています。 ストレスの原因: 読み込みが遅いことでストレスを感じる時間は「6秒~10秒程度」が最も多く、52.6%が10秒以下でストレスを感じ始めると回答しています。 離脱の傾向: Webサイト離脱経験者の32.0%が「ニュース、メディアサイト」で離脱することが多いと回答しています。 改善への取り組み: Webサイト担当者の84.6%が表示速度改善に取り組んでおり、主な改善項目は「セキュリティや信頼性の強化」「商品ページの情報充実」「デザインやUIの改善」です。 調査概要: 調査は2025年5月14日~5月16日に実施され、予備調査では10,000人、本調査では512人が対象となりました。
スマホでホームページにアクセスした際、表示されるまでに何秒以下なら我慢できるか?という調査結果です。
「我慢できる時間は10秒以下が71.3%」というタイトルに少し驚きました。15年ほど前のデータですが「表示に2秒以上かかると半数以上の人がイライラする」という結果が出た調査があり、その調査結果と比べると「かなり待ってもらえる」と感じました。PCで見ているかとスマホで見ているかの違いでしょうか?
とはいえ表示が早いことに越したことはないです。一度自塾のHPをスマートフォンで表示して、どのくらい待たされるか確認してみてはいかがでしょうか。
【Microsoft Copilotによる要約】
このページの主なポイントは以下の通りです: 検索結果の閲覧範囲: 調査によると、85.6%の人が検索結果を3ページ目までしか見ないことが分かりました。 検索結果の信頼度: 検索結果の順位によって情報の信頼度を感じる人は51.0%で、上位に表示される情報がより信頼できると感じる傾向があります。 情報が見つからない場合の対策: 欲しい情報が見つからなかった場合、66.8%の人が検索キーワードを変えて再検索することが多いです。 調査方法と対象: 調査は全国の男女500人を対象に、2025年5月19日から26日にかけてインターネットで実施されました。
GoogleやYahoo!Japanといった検索サイトで、検索結果ページを何ページまで見るか?という調査結果です。こちらの内容にも驚きました。
"85.6%の人が検索結果を3ページ目までしか見ない"・・・私のようなウェブマーケティング業界にいる人間からすると「1ページ目以外は無価値」ぐらいの認識ですが、9割近い方が3ページ目まで見ているというのは驚きです。
"「最終ページまで見ても欲しい情報が見つからない経験」半数を超える"・・・情報を求めて検索結果の最終ページまで見た経験をした方が50%以上もいる、という調査結果にも驚きました。よほどマニアックな情報を探していたのかもしれませんが、それでもちょっとした衝撃です。
上記2つの調査結果からは「多少待たされたり検索活動に労力をかけてでも信頼できる情報を得たい」というユーザーのマインドが感じられます。あるいは玉石混交の情報が入り混じる現代の傾向でしょうか。
では、まだ見ぬ見込み客のこのようなマインドに応えるためには、どのように対応すればよいのでしょうか?
何が見込み客のニーズを満たすかわからない以上、受け皿を大きくするしかないと私は考えます。SEOにおいて受け皿を大きくすることとは、HPの掲載内容を充実させることに他なりません。地味な施策ではありますが、急がば回れの精神でしっかりと取り組んでいくことが見込み客の心をつかむ王道なのだと思います。
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