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モリモリ元気レポート[29] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 夏期講習、真っ最中…あるいは、つかの間の盆休みでしょうか。暑中お見舞い申し上げます。 さて、今月の「元気レポート」は閑話休題。気楽にお付き合い下さい。 今年は例年になく遅い梅雨明けでしたね。芭蕉の有名な句に「五月雨を 集めてはやし 最上川」がありますが、この「五月雨(さみだれ)」は梅雨のことです。今は太陽暦を採用していますが、明治になるまでの日本は太陰暦で過ごしていました。ご存知のように、今の暦と旧暦との間には1ヶ月以上のズレが生じています。現在の七夕(7月7日)は雨季のど真ん中にあるため、天の川を拝めることはめったにありません。しかし、以前は「夏の終り」の行事でしたから、毎年のように天の川を見ることができたのです。 ちなみに、「さみだれ」は「さ-乱れ」で、「さ-倉」(桜)、「さ-乙女」(早乙女)と同じ構成の言葉です。「さ」とは神様のことです。 今の時期は満天の星空ですが、不思議なことに昔の日本人は「星」に興味を持ちませんでした。ギリシャや中国では星に

森智勝
5月9日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[28] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 春のセミナーも残すところ郡山市の一つだけとなりました。各塾は夏期講習に向けて臨戦態勢に入っている頃でしょうか。夏期講習は春期に続いて顧客獲得の大きなチャンスです。全力で取り組んでください。 講習生を9月生として継続させることは全ての塾が目指していることと思います。後半期の売り上げ増が、継続生の獲得にかかっていることは言うまでもありません。そのためには「充実した講習」を提供することは当然ですが、それだけでは不十分です。講習の効果が見えてくるのは9月以降になってからであり、それまでに自塾を支持してもらうことが必要だからです。また、講習だけで終わってしまった「客」は、けっして良い評判を広げてはくれません。「夏期講習を受けてみたけれど…ちょっとね。」こう評価されたのでは今後の集客に響いてしまいます。 3年前の「つむぎセミナー」でお話したことですが、顧客ロイヤリティー(店に対する信頼度、支持度)は接触回数に比例します。特に「最初の3週間にどれだけ新規顧客と接触で

森智勝
5月8日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[27] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 春のセミナー巡業も終盤を迎えています。全国各地で勉強熱心な先生方にお会いできるのは本当に楽しいことです。また、多くの会場で鳥居氏をはじめとする都麦出版の方にお会いします。都麦出版の作る教材が他社と一味違うのは、こうした不断の研究があればこそと、あらためて思いました。 さて、ベネッセの東京個別指導学院の買収(TOB)が発表されましたが、噂では、ベネッセの次のターゲットはFCを展開している某大手個別塾ということのようです。塾業界進出に向けて300億円という途方もない資金を用意しているとも言われています。業界の再編成の動きは加速する一方です。一方で、他業種と違い、塾業界のM&Aの効果を疑問視する声もあります。小売や流通と違い、「教育」という目に見えないもの(サービス)を提供している業界では、統合効果が少ないと言われています。ましてや、買収以降も塾名を存続させる場合、コストダウンはあまり期待できません。 私は、こうした大手塾を中心とした合従連衡の動きは、ある意

森智勝
5月7日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[26] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 各塾とも春期講習と新学期の準備に忙しいことと思います。私は春のセミナー巡業?が始まり、先週末は東京、今週末は高松を訪問する予定です。 先日、ある塾長さんから連絡がありました。「セミナーに参加する予定でしたが、塾生の都合でその日に模試を実施することになりました。行けなくなってすみません。」とのことです。多分、塾生の部活か何かの用事で振替えの模試を実施することになったのでしょう。非常に熱心な塾です。しかし、同時に次のことを思いました。 ビジネスにおいて消費者ニーズは重要です。ところが、多くの経営者が消費者ニーズ=顧客ニーズと考えています。それはそれで間違いではないのですが、実は、より必要なのは顧客ニーズではなく、「見込み客ニーズ」です。なぜなら、顧客に要望を尋ねると、2つのことしか返ってこないからです。それは「もっと安く」「もっと便利に」です。そこからは新しい発想やヒントは得られません。逆に既存客に振り回される危険性もあるのです。(今回の例で言うと、「もっ

森智勝
5月6日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[25] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 3月、各塾では受験の終盤と新規募集および新学期の準備で最も忙しい時期を迎えていることでしょう。 そうした中、塾を取り巻くニュースがマスコミを賑(にぎ)わせています。 1つは「週刊ポスト」に掲載された「大手進学塾が小学生を『営業マン』に仕立て上げている!」です。秀英予備校が講師の研修用に作成したビデオの中に、生徒に友達を勧誘してくるように促すノウハウを実演形式で収めていることを問題にしています。小見出しは「塾に勧誘の成績グラフを張り出す」「1人紹介すると図書券500円プレゼント」「そして問題のビデオでは生徒たちへの『指導方法』がこと細かに解説されていた」「月に1万5000円稼ぐ生徒も」「内申点まで引き合いに出し…」「他の塾でもやっている」等々、センセーショナルな言葉が踊っています。冠文は「お受験狂想曲の実態はこれだ-衝撃ビデオ入手」です。 いやあ、さすがプロの出版社?上手いものです。しかし、感心してばかりもいられません。昨年、京都の大手塾で起こった講師に

森智勝
5月5日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[24] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 新聞、ニュース等でご存知だと思うのですが、教育再生会議の野依良治座長が「塾を禁止しろ」という大胆な?発言をしています。その要旨は「ムッシュトリイのよもやま話」によると次の通りです。 政府の教育再生会議の野依良治座長が、8日に開催した同会議の「規範意識・家族・地域教育再主分科会」で、「塾の禁止」を主張していたことが23日、公開された同会議の議事要旨で明らかになった。野依座長は公立小学校で放課後に児童を指導する「放課後子どもプラン」に関する議論のなかで、「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子どもは禁止にすべきだ」「我々は塾に行かずにやってきた。塾の商業政策にのっているのではないか」と再三にわたって塾の禁止を提案した。委員の葛西敬之・JR東海会長は「日本の数学のレベルは塾によって維持されているという面もある」と反論したが、小野元之・日本学術振興会理事長は「テクニックばかり教えたから学力が落ちた」と指摘。 野依氏は1938年生まれなので、氏の中学

森智勝
5月4日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[23] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 早いもので今年も師走を迎えてしまいました。何か年々秋が短く感じるのは私だけでしょうか。 これから皆さんは冬期講習、入試、新年度準備と忙しい時期に入ります。お体を大切にご活躍ください。 さて、私が顧問を務める全国学習塾援護会が初めて主催する「3大都市(東京・大阪・福岡)至上最強の塾経営セミナー」もお蔭様でのべ250名の参加者を得て大成功を収めることができました。この「つむぎクラブ」会員さんも多くご参加いただき、あらためて感謝申し上げます。また、セミナー開催にあたっては都麦出版の鳥居氏をはじめ、スタッフの皆様にもお世話になりました。紙上をお借りして御礼申し上げます。 今年は塾業界の大変革期でした。きっと10年後に振り返ったとき「2006年がターニングポイントだったね」と言われることでしょう。象徴的なのは、やはり「ナガセ」の「四谷大塚」買収です。業界の2極化が本格的に始まったのだと思います。 私はこの2極化を「勝ち組」「負け組み」という捉え方ではなく、塾の業

森智勝
5月3日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[22] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 長年の無理が祟ったのか、日頃の不摂生が悪いのか、突然「声」が出なくなり、医者から2週間の「無言の行」を命じられてしまいました。声帯が悲鳴を上げたようです。内視鏡を鼻から入れられる不快感は耐えられますが、3度の飯よりしゃべることの好きな私にとって「しゃべるな!」はどんな拷問より辛い。最も辛かったのは依頼を受けていた講演を1つキャンセルしてしまったことです。もし、読者の中に該当セミナーの参加者がいらっしゃるのでしたら、あらためてお詫び申し上げます。 やっと医者の許しが出たのですが、話すことを仕事としている以上、今後も起こり得る「職業病」のようなものだそうです。もっと穏やかに話すことを勧められましたが…それでは私が私でなくなる。このまま続けていると「明石屋さんま」さんのような声になってしまうと脅されましたが、覚悟の上、行けるところまで行くことにします。(もちろん日頃の養生には努めますが。) さて、元気レポートには似つかわしくない話題から始めてしまいましたが、

森智勝
5月2日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[21] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 9月14日、自民党総裁選真っ只中の日に東京プリンスで行われた「安倍総理を実現する決起集会」に参加してきました。東京都選出の下村代議士(安倍さんの盟友、懐刀と呼ばれています。次の次の文科省大臣か?)主催の会で、2,600人が集まりました。現役国会議員も森元総理、細田国会対策委員長、中川農水大臣、猪口少子化担当大臣…あと、誰が来ていたっけ?とにかく、大トリは安倍官房長官(当時)。 いやあ、生で政治家の話を聞いて感じることは、みんな話が上手でエネルギッシュ。細田さんなんか、テレビで見る官房長官時代のニヒルな話しぶりとは大違い。 下村代議士は教育業界が後押しして国会に送り込んでいる議員ですが、いつお会いしてもエネルギッシュです。集会終了後も、各支援団体の2次会に「はしご」して顔を出していました。私たちのところにも(15人ほどで食事会をしていたのですが)午後10時過ぎに真っ赤な顔をして駆けつけて、カラオケ(思い出の渚)を歌い、記念撮影に応じ、全員と握手をして次の

森智勝
5月1日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[20] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 夏期講習も終盤に差し掛かった8月18日、とんでもないニュースが飛び込んできました。すでに皆さんご存知だとは思いますが、東進衛星予備校を運営しているナガセが、中学受験専門塾の老舗(しにせ)である四谷大塚を買収することになりました。昨年来、急速に塾業界の合従連合(がっしょうれんごう)が進んでいます。 以下は9月1日付のニュース記事の抜粋です。 学習塾の再編が加速している。大手予備校「東進ハイスクール」を展開するナガセ(東京都武蔵野市)が中学受験塾「四谷大塚」(東京都中野区)を買収する。学習研究社(東京都大田区)も「桐杏学園」を運営するアンセス(東京都豊島区)などを買収、小学校や中学などの受験塾経営に乗り出した。少子化で市場は縮小傾向にあるが、低年齢層を対象にした受験ビジネスに活路を見いだそうとしている。(中略)四谷大塚は、教材やテストを使っている提携塾が首都圏を中心に270校ある。一方、ナガセは通信衛星を使った「東進衛星予備校」という手法をとり、提携してい

森智勝
4月30日読了時間: 2分


外部ウェブ担当者サービス『まるでウェブ担』のご紹介
経験豊富なプロのウェブ担当者を、1分単位で「まるで貴塾所属のウェブ担当者」のようにご利用いただけるサービス 「まるでウェブ担」 をご紹介します。 プロのウェブ担当者を1分110円で。 ホームページの「小さな修正」、後回しになっていませんか? もし貴塾が今、 ホームページの入塾案内の文章を直したいが時間がない 短期講習ページを作成したいが業者に頼むほどではない ホームページを触れる人が塾内にいない そんな状態なら、このサービスはきっと役に立ちます。 「塾にウェブ担当がいない」問題を解決します 多くの学習塾では、ホームページ担当=塾長 というケースがほとんどです。 ですが実際には、 教室運営 保護者対応 講師管理 生徒募集 で手一杯。 ホームページは「重要だと分かっているけれど、手が回らない」存在になっていないでしょうか? そこで、「まるで貴塾に所属しているかのように使える、外部のウェブ担当者」というサービスを提供いたします。 1分110円。必要なときだけ、必要な分だけ 「まるでウェブ担」は、1分110円のタイムチャージ制です。 月額固定費はありませ

塾サイトプロ
4月11日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[19] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 いよいよ夏期講習が始まりましたね。塾業界にとっては稼ぎ時の最も忙しい時期ですが、私のような仕事をしている者にとっては失業期間…ではなく、充電期間です。いっぱい本を読んで、多くの塾、企業を訪問して皆さんにお届けできる「学び」と「気付き」を収集してきます。 その第一弾として「つむぎセミナー」にもご参加いただいた埼玉県のある塾を訪問してきました。1対2の個別指導ながら1教室で400名以上を集客している優良塾です。 教室に入って目に付いたのが、丸い「ちゃぶ台」。ここでは塾生の自習も講師の日報もフロアに座って低い「ちゃぶ台」で作業しています。教室内には鳥のさえずりが流れています。 以前もお話したことがあるかもしれませんが、ほとんどの塾は機能を追及するばかりに、全てが幾何学的な長方形で出来ています。部屋も長方形、教室も長方形、机も椅子もミーティングテーブルも…。すると、どこか落ち着けない空間が出来上がってしまいます。 塾が子供たちの生活の場としてその地位を確立して

森智勝
4月5日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[18] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 前回「決断」の重要性について述べましたが、それに関わる次のような体験がありましたのでご紹介します。 私が主催する塾経営者勉強会(塾生獲得実践会)に加盟している塾で№2(副塾長)として働いていた方がA地区で今春、独立をしました。その話をセミナーに参加されていた「教材ソフト販売会社」の社長に伝えたところ、早速、その場で挨拶の電話をし、お祝いの観葉植物を送りました。実は元の塾は教材ソフト(多分総額500万円程度)を購入していた優良顧客だったのです。社長とすれば、そこの№2が独立したのですから、新しい顧客開拓になると思ったのでしょう。 2週間後、今度はA地区でセミナーがあり、私は翌日、その独立した塾を訪問する予定でした。教材ソフトの販売会社はセミナーには社長ではなく、課長と若手が一人来ていました。話を聞いてみると、彼らも翌日は社に帰らず、近くの塾(既存顧客)を見学に訪問する予定だと言います。私は、翌日の予定を伝え、よければ一人、一緒に訪問しないかと提案しました

森智勝
4月4日読了時間: 2分


スプリックス、渋谷で「合格祈願祭2026」開催 ほか|加藤邦彦の「塾経営デジタル革命」 最新ウェブマーケニュースまとめ(2026年2月分)
塾生獲得実践会様のメルマガに連載させていただいている「加藤邦彦の『塾経営デジタル革命』」から、2026年2月分の「最新ウェブマーケニュース」をまとめました。 塾生獲得実践会様のメルマガの購読はこちらから! https://jpa.ac/lists/ 2026年2月3日 🔗 スプリックス、渋谷で「合格祈願祭2026」開催 1,000件超の応援メッセージ集まる 【Microsoft Copilotによる要約】 イベント概要 スプリックス(個別指導塾「森塾」などを運営)が、受験生応援イベント 「SPRIX合格祈願祭2026」を2026年1月9日~21日に渋谷サクラステージ で開催し、盛況のうちに終了。 目玉企画: バーチャル神社 5面の大型LEDを使った没入型の「バーチャル神社」で合格祈願体験を提供。桜が舞う幻想的な空間演出が好評で、 週末には1日300人以上 が体験。 応援メッセージ企画 会場の「サクラ祈願ボード」に、桜型シールで応援メッセージを掲示。 1,000件超 のメッセージが集まり、受験生本人だけでなく保護者や通行人からの応援も多く見られ

加藤 邦彦
4月3日読了時間: 8分
モリモリ元気レポート[17] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 前回に続いて「つむぎセミナー」直前バージョンでお届けします。 前回のメールセミナーで「目的」と「目標」を紙に書くようにお願いしました。今回はその違いについて解説します。 数字で表せるものが「目標」であり、数字では表せない努力規程を「目的」と言います。例えば子供たちが野球部の活動をする目的は「体力増強」であり、「精神力の強化」ということになります。そして目標は「県大会優勝」であり「打率3割」となるわけです。 塾の経営者に「塾経営の目標」を尋ねると、「地域の学力向上です」と答える方がいますが、それは目標ではなく「目的」です。この違いを明確にしないと戦略や戦術を考えることができません。 同様に、もう1つ経営者が明確に区別をしなければならないことがあります。それは「判断」と「決断」の違いです。 既に答えが存在するものに下すのが「判断」であり、どこにも答えの無いものに自ら答えを作っていくのが「決断」です。ですから、判断は専門家に委ねても構いません。例えば、税理士

森智勝
4月3日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[16] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 4月を迎えました。町には「ピカピカの1年生」が溢れています。昨年は小学1年生が犠牲になる悲惨な事件が続きましたが、今年はそんなことが起こらないよう塾業界としても「安全」「安心」対策を万全にしたいものです。 さて、春休み。いつものことですが、塾が忙しくなると私は失業状態になります。そこで、この時期を利用して「充電期間」を設けています。春は恒例の「甲子園」詣(もうで)。今年も3月の末に5日間ほど行って来ました。今年は残念ながら雨が多く、途中、大阪と京都の打ち合わせも入っていたので、「満喫」とまではいきませんが、それでも充分に高校野球を楽しんできました。 私自身が香川県で育った野球小僧だったので、どうしても香川県代表チームに対する思い入れが強くあります。幸か不幸か…香川県勢は最近弱くて、今年も代表校が出場していません。純粋に?ニュートラルな立場で白熱した試合を観戦できるのですが、そうした時、密かに応援するチームを決める法則を勝手に?持っています。それは…攻守

森智勝
4月2日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[15] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 桜、3月、散歩道。皆さんの教室にも一足早い「桜」がいっぱい咲いていることでしょう。入試最後の追い込みと新規募集で忙しい日々をお過ごしのことでしょう。ただ、この忙しい…に思わぬ危険性が潜んでいます。人は忙しくなると目の前の「作業」をこなすことに追われ、思考力が低下します。すると、経営者として最も大切な「仕事」、つまり戦略構築が疎かになってしまうのです。結局、昨年と同じことの繰り返しに終わってしまいます。それでも昨年と同様の入塾者が確保できればまだいいのですが、実際には昨年比を下回ることがほとんどです。 もう1つの「忙しさ」の弊害は、アンテナが立たないので必要な情報が得られなくなるということです。自塾の問題点が見えなくなったり、塾発展のヒントがつかめなくなったり…。それでなくとも中小塾の情報収集力と活用力は大手塾に劣っているのが実情です。 1つ、例を挙げましょう。今年の2月、塾生獲得実践会の会員塾の間である大手塾のチラシが話題になりました。そのチラシには「

森智勝
3月31日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[14] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ライブドアの堀江氏をはじめとする幹部が逮捕されました。マスコミは手の平を返したように「その錬金術の闇を暴く」態の報道を一斉に流しています。その是非を論じる資格も能力も私にはありませんが、1つだけ同じ経営者として考えたいことがあります。「利益とは何か」についてです。 皆さんご存知のように、小学校の算数ではこう教えています。「利益=売上-原価」。そして、利益を別名「付加価値」と呼び、私の理解ではイコール「社会貢献」です。社会貢献が高ければ高いほど利益は高くなる。ところがライブドアの手法は、どうやら「損をする人」の存在を前提としたビジネスモデルだったような気がするのです。 資本主義社会における「株」の社会貢献度を否定するつもりはありませんが、かの発注ミス事件で20億円以上の利益を上げて有名になった「若きデイトレーダ」君。先日もテレビで「今日の利益は4億円」と話していましたが、彼は4億円分の付加価値(社会貢献)を提供したのだろうか?規制緩和によって多くのデイト

森智勝
3月31日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[13] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 私は「授業を売るな感動を売れ!」を合言葉にセミナー等でお話をさせていただいています。今回、私が体験した「感動」についてお伝えします。 ある塾のスタッフ研修に招かれたときのことです。前日に現地に入り、塾長(経営者)さんと食事をご一緒しました。その中でプライベートの話になり「女房殿とは一緒にコンサートに行くことがあり、12月も南こうせつのコンサートへ行くんですよ」と、何気なくお話しをしたのです。夜の11時過ぎに別れ、翌朝10時に塾長さんが自分の車で迎えに来てくれたのですが、そのドアを開けてビックリ。南こうせつの歌が流れているではありませんか。驚いている私に「今日は森先生バージョンでお迎えに来ました」と冗談ぽく話すのですが…。 スタッフの方に聞いたところ、前日の夜11時半ごろ「誰か南こうせつのCDを持っていないか」と塾長から連絡が入ったそうです。いったい、どれだけの時間を費やして入手したのかは定かではありませんが、ホテルから教室までのわずか5分、いえ、私が車

森智勝
3月30日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[12] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 大阪での講演を終え、昨日(10月31日)名古屋に帰ってきました。明日は名古屋で講演が2本。週末は姫路、来週は広島と東京で講演があります。翌週は三田と金沢…何か旅の途中に家に立ち寄っている感じです。 こうした講演活動を通して感じることは、塾経営者がやっと本気になって危機感を持ち始めたことです。データによると所得上位50社は前年比10パーセント近い伸びを示しているようです。(月刊「私塾界」11月号より)業界全体が縮小を続ける中、寡占化の勢いが続いています。そうした現実にようやく気付き「何かを始めなければならない」と思い立った中小塾経営者が、セミナーに足を運ぶようになったのでしょう。昨年とは違う緊張感が会場を支配しています。 この秋、私の講演テーマの中心は「顧客ネットワーク作り」です。これまで通用していた「ワンツーワン・マーケティング」が寿命を終えようとしています。もう、新規顧客を1人ずつ増やしていく手法は難しくなっています。いかに地域にネットワークを作り、

森智勝
3月29日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[11] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 先月、社団法人日本青少年育成協会10周年記念式典が京都で開かれたときのことです。懇親会のテーブルで右隣に都麦出版の鳥居社長が座り、左隣には某大手塾の若いスタッフA君が座りました。その大手塾には昨年、「1DAYセミナー」を依頼され、全社員を前に講演したことがあります。 そのA君、私の顔を見るやいなや「森先生、こんな場で申し訳ないのですが、塾生募集についてお尋ねしてよろしいでしょうか。」と、質問攻めにしてきます。私の話をメモを取りながら、それはそれは熱心に耳を傾けてくれます。この大手塾が「大手塾であり続ける理由」を垣間見た思いです。 仕事柄多くの学習塾団体で講演をし、出来る限り懇親会にも参加させてもらうのですが、中には世間話に終始する懇親会が多く(それはそれで「懇親会」の趣旨に合っているのですが)物足りなさを感じることがあります。私は、セミナーそれ自体も意義のある「空間」だと思いますが、より多くの「気付き」が懇親会での会話(フリートーク)の中にあると考えて

森智勝
3月28日読了時間: 2分


小規模な学習塾のブログでSEO効果を得るための小さなテクニック
小規模な学習塾にとって、ブログは 「広告費をかけずに見込み客の獲得につなげられる」 重要な集客手段です。 前提として、見込み客が知りたい情報が載っている記事であることが最も重要ではありますが、最低限押さえておきたいSEOの基本的なテクニックというものもあります。 この記事では、 検索結果上位に少しだけ表示されやすくなるテクニカルSEOの要点 を解説します。 ① 記事タイトルの付け方と適切な文字量 ■ タイトルが重要な理由 タイトル(titleタグ)は、検索結果で最も目立つ要素であり、 検索順位 と クリック率 の両方に影響します。 ■ 文字量の目安 28〜32文字前後 昨今はスマホ表示を基準に考えるのが安全 ■ 付け方のコツ 重要キーワードは前半に配置 「地域名+対象+悩み」のような構成がわかりやすい 例: □□市の中学生向け|定期テスト点数が伸びない原因と対策 ② meta description(メタ ディスクリプション)の内容と文字量 ■ メタ ディスクリプションの役割 メタ ディスクリプションは検索順位そのものには直接影響しませんが、検索

加藤 邦彦
3月27日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[10] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 夏期講習、お疲れ様でした。暑かった日々も朝夕には涼しさが訪れ、あらためて四季(梅雨を入れると五季?)を持つ日本の「季節の短さ」を感じずにはいられません。同様に塾の現場でも既に次のステージが待っています。来春の募集戦略は9月から始まります。受験に向けての取り組み(例えば受験対策土日講習)と平行して「集客の仕組み」の見直しを始めてください。 さて、8月26日の「つむぎNEWS」で高校野球の不祥事について取り上げていましたね。大会直前に明徳義塾が不祥事によって出場辞退し、大会直後には優勝した駒大苫小牧校の不祥事が発覚。正に前代未聞。特に前者の場合、かつて星稜高校の松井選手(現ヤンキース)に対する五打席連続敬遠という過去を持ち出して「勝利至上主義」に対する批判が噴出しました。開会式では「野球留学」に関する批判を文部大臣が述べるという異例の事態です。 ところで「勝利至上主義」は本当に悪いことでしょうか。アマチュア野球の場合、勝利したからといって得るものは基本的

森智勝
3月27日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[36] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 社団法人日本青少年育成協会の総会出席のため京都に行ってきました。当日は吹雪という悪天候。新幹線も関ヶ原での徐行運転のため遅れてしまい、時間ぎりぎりの到着でした。中には欠席を余儀なくされた方もいらっしゃいました。 その中で、北海道から当日来る予定だったI氏が、な、何と10時間遅れの夜11時頃に到着。札幌からの飛行機が飛ばなかったそうです。ホテルのクラブで飲んでいた我々のところに駆けつけたのですが、普通だったら来ませんよね。キャンセルです。でも、氏はやってきた。凄いですね。こうした行動が人の信頼を勝ち取る秘訣でしょう。また、ひとつ勉強させられました。このI氏の行動が感動を与えるのは、我々の期待値を大きく上回る行動をとったことが原因です。 「感動の論理」というテーマでお話しすることがあるのですが、人の期待値を上回る部分のことを「感動」と言います。期待値までだと、それを人は「当たり前」と考えてしまい、次の行動には移してくれません。塾が「面倒見がいいです」「とこ

森智勝
3月16日読了時間: 3分
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