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モリモリ元気レポート[36] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 社団法人日本青少年育成協会の総会出席のため京都に行ってきました。当日は吹雪という悪天候。新幹線も関ヶ原での徐行運転のため遅れてしまい、時間ぎりぎりの到着でした。中には欠席を余儀なくされた方もいらっしゃいました。 その中で、北海道から当日来る予定だったI氏が、な、何と10時間遅れの夜11時頃に到着。札幌からの飛行機が飛ばなかったそうです。ホテルのクラブで飲んでいた我々のところに駆けつけたのですが、普通だったら来ませんよね。キャンセルです。でも、氏はやってきた。凄いですね。こうした行動が人の信頼を勝ち取る秘訣でしょう。また、ひとつ勉強させられました。このI氏の行動が感動を与えるのは、我々の期待値を大きく上回る行動をとったことが原因です。 「感動の論理」というテーマでお話しすることがあるのですが、人の期待値を上回る部分のことを「感動」と言います。期待値までだと、それを人は「当たり前」と考えてしまい、次の行動には移してくれません。塾が「面倒見がいいです」「とこ

森智勝
3月16日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[33] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 早いもので、今年も残り1ヶ月を切りました。誰もが時の経つ早さを実感しているのではないでしょうか。子供の頃に比べて1年を早く感じるのには理由があります。6歳の子供にとって、1年は人生の6分の1です。ところが、48歳の私には人生の48分の1にしかすぎません。早く感じるのも道理です。すでに人生の折り返し点を過ぎた身としては、ちょっと焦りを感じる日々です。生きた証しとして何かを残したい。日本の教育界に少しでも貢献したい。思いは「あなた」も同じでしょう。 昔から私は2007年が大きなターニングポイントだと主張してきました。日本の人口減少、団塊世代の大量退職。この二つが日本の経済に、そして塾業界に大きな影響を与えると思ったからです。事態は私の予想を超えて加速しています。調査によると、5年前に存在していた塾(事業所)のうち、36パーセントが廃業しているそうです。そして、それを上回る数の塾が新規開業しています。その多くは大手塾の分校とFCです。今、これほど淘汰の進んで

森智勝
3月13日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[9] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 毎日暑いですね。朝から夏期講習という塾がほとんどだと思いますが、寝不足と暑さで体調を崩しませんように。 ある事情があって顧問税理事務所を変更しようと思い、知り合いの会社経営者に紹介された会計事務所に電話したときのことです。 森「○○様にご紹介をいただいた森と申しますが、□□先生はいらっしゃいますか。」 事務の女の子A「□□は外出しております。」 森「いつ頃お戻りになりますか。」 A「明日の午前中までは不在の予定ですが、どういったご用件でしょうか。」 森「弊社の税理顧問をお願いしたいのです。明日、もう一度お電話させていただきます。」 こんなやりとりがあって翌日の午後、再度電話を掛けました。 森「昨日お電話をしました森と申しますが、□□先生はいらっしゃいますか。」 事務の女の子B「□□は外出しております。」 森「いつ頃お戻りになりますか。」 B「今週中は不在の予定ですが、どういったご用件でしょうか。」 森「弊社の税理顧問をお願いしたいのです。来週、再度お電

森智勝
3月7日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[8] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 「つむぎセミナー」から3週間が経ちました。 カリスマ・マーケッターの神田昌則氏が提唱している「21日間感動プログラム」をご存知でしょうか。このメソッドの基礎になる考え方は「人は21日間で日常化する」というものです。例えばW杯の興奮も、阪神タイガース優勝の興奮も3週間で沈静化すると考えられています。あなたが海外旅行へ行った時のことを思い出してください。帰国直後は写真やお土産を友人に配りながら、異国での体験を話したくてしかたがなかったのではないでしょうか。…それも3週間で熱が冷めます。 セミナー終了後、多くの感想文が寄せられています。「感動しました」「今まで出席したセミナーの中で1番でした」等々、ちょっとこそばゆい?文言をいただいたのは嬉しいのですが、大切なのはこれからです。何もせずにいると、日常に戻ってしまいます。当日お話したように、セミナー等でもたらされる事例、ヒントは藁(わら)でしかありません。それを太い縄にする作業が必要です。つまり「実践することを

森智勝
3月6日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[7] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 いよいよ「つむぎセミナー」が1週間後に迫ってきました。 聞くところによると、遠く東北から九州から来られる方もいらっしゃるとか。 けっして無駄な一日だったとは思わせたくない。 万全の準備で臨みます。 前回「中小塾の逆襲」と言いました。その兆候は全国各地で起こっています。顕著な例で言うと、近年、極端にチラシ反応率が悪くなっている。その分、口コミ・評判での塾生獲得が広がっています。 チラシの有効性が高いときは、どうしても資本力のある大手塾は有利です。マスメリットが生かされるからです。以前、調べたことがあるのですが、両面カラーのチラシ(B4版)を大手塾は1枚当たり2円以下で作っています。中小塾の約10分の1です。春になると毎週のように大手塾のチラシが入り、その物量作戦に「勝てないな」と思われた方も多いと思います。確かにチラシの反応率が高い時代はそうかもしれませんが、これからはチラシの費用対効果は悪くなる一方です。そこに中小塾の付け入る隙?が生まれるので

森智勝
3月5日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[6] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 既にお知らせのように、6月12日(日)に京都で「つむぎセミナー」の講師を昨年に引き続き務めます。今回は、そのプレ・セミナー(イントロダクション)をお届けします。 今年は中小塾逆襲?の始まりの年と考えています。ここ10年続いた大手優位の勢力図を転換させるチャンスです。キーワードは地域密着・顧客主義です。 例えば、その地域の子供達が目指す高校は限られています。必要のない高校の一般的な資料で全体のボリュームを出すよりも、我が子の志望対象となる限られた高校の詳しい資料を保護者は求めていることを知るべきです。 ある塾は「高校資料」の中に詳しい通学方法(どの駅の何分発の電車に乗り、どこで乗り換えると何時何分に着くか。所要時間は何分か、等々)から修学旅行の行き先、費用、毎月の積立金額まで載せ、そうした工夫で地域の絶大な支持を集めています。 ところが、ほとんどの中小塾はテスト業者から送られてくる資料をコピーして配布するだけです。前述のように、ほとんど必要のない高校資料

森智勝
3月4日読了時間: 3分
モリモリ元気レポート[5] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 昨年より少し遅れて桜の便りが届いています。皆さんの街ではいかがですか。 私は先日、とある塾に招かれて卒塾生を中心とした70名の子供達とその保護者を対象に講演をしました。テーマは「日本の未来と子供達の生きる道」です。 骨子は次の通りです。 日本社会は好むと好まざるとに関わらず、「総中流社会」から「2対8の法則社会」へと移行していく。それは、2割の国民が8割の資産を所有する社会である。国民の9割が中流と認識する社会では、常に普通(人並み)が求められていた。しかし、「2対8の法則社会」では「普通」は確実に8割のグループに入ってしまう。上位2割に入るためには素質だけでは無理である。どの分野でもそうとうの努力が必要とされる。子供達に必要なことは、的確な進路選択と努力である。 同じことが塾業界にも当てはまります。的確な進路選択…これは絞り込み(セグメント)にあたります。自分は(自塾は)どんな子供達を指導することが得意なのか。どんな指導形態が得意なのか。そして、その

森智勝
3月3日読了時間: 2分
モリモリ元気レポート[4] -つむぎクラブ掲載文より
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 3月に入っても厳しい寒さが続いています。この時期、地方によって既に受験が終了したところ、これから本番を迎えるところと様々です。それに伴い塾の年度替りも3月と4月に分かれるようです。あなたの地区はいかがですか。 さて、多くの塾の悩みは「この時期にごっそりと卒塾生が発生する」ことです。毎年「抜けた分の入塾生があるだろうか」と不安になります。根本的な問題は、塾生構成が中3生を中心とする受験生に比重が偏っていることです。逆ピラミッド型どころか「文鎮(ぶんちん)型」になっている塾もあります。春に塾生の半分近くが卒塾する塾も珍しくありません。なぜ、こんな現象が生じてしまうのでしょうか。誰もが各学年バランスよく塾生が在籍している「ドラム缶形」を理想としているのに…。 もちろん、「ゆとり教育」の推進によって通塾に対する環境圧力が低下していることが原因の第一ですが、塾側の問題として考えた場合、1つの共通点が浮かび上がってきます。それは、文鎮形の塾生構成になっている塾の

森智勝
3月2日読了時間: 2分


サーチコンソールのインデックス登録方法・されない時の対処法と確認 ほか|加藤邦彦の「塾経営デジタル革命」 最新ウェブマーケニュースまとめ(2026年1月分)
塾生獲得実践会様のメルマガに連載させていただいている「加藤邦彦の『塾経営デジタル革命』」から、2026年1月分の「最新ウェブマーケニュース」をまとめました。 塾生獲得実践会様のメルマガの購読はこちらから! https://jpa.ac/lists/ 2026年1月6日 🔗 AI Overviewsの登場でどう変わった? 10代は7割超が「ゼロクリック検索」【サイバーエージェント調べ】 【Microsoft Copilotによる要約】 記事のテーマ Google検索に導入された 「AI Overviews」 機能の影響について。 サイバーエージェントの「GEO Lab.」が実施した利用実態調査の結果を紹介。 AI Overviewsとは 検索キーワードに関連する情報を生成AIが要約し、検索結果の上部に表示する機能。 ユーザーがクリックせずに情報を得られる「ゼロクリック検索」を促進。 調査結果のポイント 表示率の推移 2025年上半期に急増し、6月に77%でピーク。 7月以降は最適化方針により減少(10月時点で34%)。 ゼロクリック検索の頻

加藤 邦彦
3月1日読了時間: 9分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2017年3月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2017年3月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 このメール・セミナーが届く頃は、4月の新学期が始まっていることでしょう。 新たな年度に良いスタートが切れていますでしょうか。 もうすぐやってくるゴールデンウィーク。 中には「やっと休息が取れる」と、心待ちにしている方も多いと思います。 十分に体と心を休めてください。 ただ、せっかくの長期休みですから、ここで一度、塾の全体像を振り返ることをお勧めします。 可能ならば環境を替えて。 いつもの教室、いつもの事務所、いつもの風景の中で思考をしても、いつもの発想しか思い浮かばないのが通例です。 (今から間に合うかどうか難しいとは思いますが)例えば温泉宿等に場所を替えて思索するのも一考です。 環境が違えば、違った発想が出来るものです。 考えるべきことは、春の集客(生徒獲得)状況を踏まえ、自塾が提供している商品(授業・カリキュラム等)の改善点と、マーケティング方法の見直しです。...

森智勝
2月27日読了時間: 3分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2017年2月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2017年2月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」というのは、年の始めは慌ただしく時が過ぎていくことを表した言葉ですが、正に実感します。 ましてや塾業界は尚更ですね。 いよいよ3月です。各都道府県では公立高校の受験が行われ、塾の現場では年度替わりも重なってテンヤワンヤの毎日でしょう。 3月が年度替わりの塾と、4月が年度替わりの塾に分かれていると思います。(中受専門塾は2月が年度替わりでしょうか) 何かを変えるのに時期は関係ないと思いますが、それでも年度替わりは大きなキッカケになります。 塾にとっての正月ですから、これを機に何かを変える、何かを始めることをお勧めします。 例えば…ですが、教室の整理整頓を徹底するというのはいかがでしょう。 この時期、多くの教材や周辺文具が届きます。 もしかしたら教室の隅に段ボールのまま積まれていたりしませんか? 極端な場合、「倉庫の中で授業をしている

森智勝
2月26日読了時間: 4分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2017年1月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2017年1月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 いよいよ受験本番、新学期生募集の時期です。 塾業界、多忙期の到来です。 体調にはくれぐれも留意してご活躍ください。 さて、今年はどんな年になるか。 様々なところで予想を聞かれるのですが、その度に次のように答えています。 「今年は向こう4年に渡って吹くであろう逆風が吹き始める年だ」と。 少子化と業界の構造的供給過多は今に始まったことではありませんが、それに加え、東京オリンピック協奏曲が本格化します。 リオ五輪が終了した後、テレビや新聞は次世代のスター、東京オリンピック期待の若手にスポットライトを当て始めました。 そうしたムーブメントが、東京オリンピックが近づくにつれて激しくなるのは間違いありません。 そうした傾向が、学校現場では部活の活性化として現れることでしょう。 そうでなくても塾は、勉強と部活の両立に頭を悩ませてきました。 「部活が忙しくて勉強できない」 「部活で疲れ

森智勝
2月25日読了時間: 3分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2016年11月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年11月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 いよいよ新年度に向けた準備が必要になってきました。 超多忙期の中、大変だとは思いますが、万全の準備をしてください。 さて、塾というビジネスの性格上、口コミ・評判で集客するのが理想だというのは誰もが思うことです。 その口コミのメカニズムについて興味深い事例が最近起こりました。 「ヌーハラ」問題です。 日本人が麺をすする音を来日外国人が不快に思っているという話です。 ワイドショーなどにも取り上げられ、有名芸能人や司会者が「食文化なんだから、それが嫌っていうなら来なきゃいいし、食べなきゃいい」「日本の食文化に対して外国人にとやかく言われる筋合いはない」等々、外国人に対する不快感を表明しています。 ところで、この「ヌーハラ問題」の発生源はどこでしょう。 実は、某政治団体を名乗る個人のツイッターから始まりました。 それを学研のニュースサイトが取り上げ、毎日新聞のサイトへ転載。.

森智勝
2月24日読了時間: 4分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2016年9月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年9月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 先日、偶然目にしたテレビ番組で「我が意を得たり」の話を聞きました。 歌手で俳優の福山雅治さんがマツコ・デラックスさんに言った言葉です。 長崎から上京する時、福山さんはパンク・ロックを目指していたそうです。 ところが事務所から求められたのはポップス。 そこで福山さんは悩みます。 あくまでも好きなパンク・ロックを貫くか、事務所が求めるポップスに妥協するか…。 結局、妥協の道を選択するのですが、その理由を「とにかく売れなければ次がないと考えたから」と福山さんは言ったのです。 もしパンク・ロックに固執していたら、今の「福山雅治」は存在していなかったことでしょう。 塾経営者、特に個人塾の経営者の中には「こだわり」を持っている人がいます。 こだわりは重要です。 差別化・個別化の源は「こだわり」です。 しかしその「こだわり」は、あくまでも市場の20%の人が支持してくれるものでなければ

森智勝
2月23日読了時間: 4分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2016年8月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年8月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 夏期講習、お疲れ様でした。 少しは暑さも緩んできましたが、猛暑の影響(夏バテ)はこれからやってきます。 体調には充分に留意してください。 さて2学期です。業界的には後期が始まります。 この時期に心掛けなければならないのが退塾防止です。 春の入学・進学期から半年以上が過ぎ、生徒の間にも「慣れ・ダレ」が生じやすくなっています。 また、塾側にも夏期講習終了後の虚脱感があり、指導現場に緊張感が薄れてきます。 そうした相乗効果?によって退塾は発生します。 もし、ライバル他塾がそうした傾向に陥っているとすればチャンスです。 疲れた体に鞭打って、緊張感あふれる充実した授業を展開してください。 マーケティング的に言えば、顧客離れ(常連客離れ)の原因は3つです。 「忘れる」「飽きる」「卒業する」です。 最後の「卒業する」は塾だけのことではなく、ニーズで成立しているビジネス全般に言えること

森智勝
2月22日読了時間: 4分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2016年7月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年7月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 夏本番、夏期講習も佳境に入っている8月初旬です。 講習の合間にでも読んでいただければ幸いです。 昔、某料亭での食事に誘われたときのことです。 個室で食事をしたのですが、そこには一人の中居さんが付いて、何かと世話をしてくれました。 例えば我々が飲んでいるビールが空になるタイミングで次のビールの栓を仲居さんが抜いてくれるのです。 「もう一本抜きましょうか」などと無粋なことは言いません。 その料亭では市販の5倍の料金でビールを提供しているそうです。 た、高い! ところが、その5倍のビールを店は勝手に栓を抜いて持ってきますし、客は喜んで飲んでいます。 考えてみれば不思議な光景です。 もし、居酒屋で「バイトのお姉ちゃん」が勝手にビールを持ってきたら怒りますよ。 「注文もしていないビールを売り付けるつもりか」って。 つまり、全く同じ商品でも売り方によっては価値が5倍も違ってくるので

森智勝
2月21日読了時間: 3分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2016年6月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年6月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 先日、大阪で開催された個別指導研究会主催の勉強会にオブザーバーとして出席しました。 参加者の一人が、「塾(FC個別指導)と並行して『そろばん教室』を開いていて、50名ほど在籍しているのだが、1人も塾部門に移行してきてくれない」と嘆いていました。 直接その塾を訪れたわけではないので一般論になりますが、多分、そろばん教室と塾のマッチングができていないのでしょう。 今、少子化の流れを受け、対象学年を広げる塾が多くなりました。 高校部ならば、映像教材を導入した自立学習型予備校に、小学低学年以下ならば、かつてのお稽古事や速読・速聴・英会話などのカルチャー部門に参入するのが定番となっているようです。 その方向性自体は必然なのでしょうが、問題はボディゾーンとしている塾部門とのマッチングに無頓着なことです。 カルチャー部門(〇〇キッズ or 〇〇クラブの名称)を導入した塾の責任者に理由

森智勝
2月20日読了時間: 3分


Googleビジネスプロフィール新機能—ユーザーの質問にAIが回答 ほか|加藤邦彦の「塾経営デジタル革命」 最新ウェブマーケニュースまとめ(2025年12月分)
塾生獲得実践会様のメルマガに連載させていただいている「加藤邦彦の『塾経営デジタル革命』」から、2025年12月分の「最新ウェブマーケニュース」をまとめました。 塾生獲得実践会様のメルマガの購読はこちらから! https://jpa.ac/lists/ 2025年12月2日 🔗 「freeeホームページ」の提供を開始 基本情報の入力からAIが最短10分でホームページを作成 【Microsoft Copilotによる要約】 このページの主なポイントをまとめると以下の通りです: ✅ 主なポイント 新サービス「freeeホームページ」開始 ・ 基本情報を入力するだけで、AIが最短10分でホームページを作成。 ・ 起業・開業時に必要なホームページを低コストで効率的に作成可能。 背景調査結果 ・ ホームページ作成を外部委託した人のうち、 56%が10万円以上の費用 をかけている。 ・ 91%以上が作成に1週間以上 かかっている。 ・ 創業から1ヶ月以内にホームページを作成する人は 60%以上 。 サービスの特徴 ・ 会社名・事業内容などを入力 →...

加藤 邦彦
2月20日読了時間: 7分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2016年5月②
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年5月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 以下の文章は、私が懇意にしているコンサルタントの宇井克己氏によるものです。少し長いですが紹介します。 (前略)で、その新入社員研修をしていて、たまに、こう思わされる新入社員がいるんです。『あぁ、この子、仕事し始めたら、ちょっと苦労するかもなぁ』って。 先日も、そんな女子社員がいました。 新人研修でグループディスカッションをしてもらっていたときのことです。 仮にその女子社員をAさんとしましょう。 Aさんは、そのグループディスカッションで書記を担当していました。 6人で囲んだ机の真ん中にA3用紙を置いて、メンバーから出される発言内容を書いてくれていました。 が、ある漢字が書けなかったようなんです。 それを見て、対面に座っていた男子社員が、「りっしんべん書いて、右側に・・・」って教えてくれていました。 が、やっぱり書けない。 で、結局、Aさん、「まぁいいや」って言って、諦めて

森智勝
2月19日読了時間: 4分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2016年5月①
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年5月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 ゴールデンウィークが終わります。のんびりと命の洗濯をして英気を養ったことでしょう。これから日常が始まります。奮闘を期待します。 とある個人塾の塾長が3月の末に急性虫垂炎にかかり、2週間ほどの入院を余儀なくされました。 留守中は残された社員とバイトで凌いだのですが、春期講習の半分(塾長担当)は実施できず、講習費の半額を返金したそうです。 真面目で実直な方ですね。 私ならゴールデンウィークを使って振替講習をして、意地でも返金しないところですが…。 個人塾の経営はひとえに塾長の健康が前提に成立します。 体調管理には万全を尽くしてください。 さて、5月にちなんだ「小ネタ」を提供します。 「五月晴れ(さつきばれ)」と言えば、鯉のぼりが泳ぐ真っ青な晴天を思い浮かべますが、もともとは梅雨の合間に一時訪れる貴重な晴れのことを指していました。 五月雨を集めてはやし最上川...

森智勝
2月18日読了時間: 3分
エディブロ ネットセミナーメルマガ 2016年1月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2016年1月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 暖冬と思っていたら突然の豪雪で、特に九州・四国地方は慣れない雪に苦労されたのではないでしょうか。お見舞い申し上げます。 さて2月です。受験と新規募集がWで本番を迎えます。1年間で最も緊張する1か月ですね。どうぞ、スーパーマンのごとき活躍をしてください。 この時期、入塾面談や既塾生との三者面談等、面談をする機会が多くなります。今回は面談についての注意事項をお話します。 以前もお話したかもしれませんが、多くの塾長(教室長)が「自分が言いたいこと」を話す傾向にあります。それも正論で。正論は、時として相手を傷つけます。 「家で勉強していないから成績が上がらないのは当然だ」 「君にやる気がないから困っている」 「宿題も忘れることが多いし、欠席・遅刻も多い。これでは塾に通っている意味がない」 …全くもってその通りです。しかし、そんなことは言われるまでもなく本人・保護者は分かってい

森智勝
2月16日読了時間: 4分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2015年12月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2015年12月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 明けまして、おめでとうございます。2016年があなたにとって最良の年になりますように…。 さて、2016年はどんな年になるでしょうか。注目すべきは、来年度(2017年度)から本当に消費税が10%に引き上げられるかどうかです。予定通りに実施されるとすれば、来年度の景気後退は必至です。「教育産業は産業構造の川下にあり、景気の動向に影響を受けない」と言われていたのは昔のことです。リーマンショック以後の日本では、教育界も特別な業種ではなく、景気の動向に左右されるようになっています。と、すれば、今年はしっかりと利益を出しておく必要があります。あらゆる手段を講じて利益を確保しておきたいものです。 教育界にとって最も関心の高い大学入試改革(高大接続システム改革)の最終まとめが、近々に提出されます。8月に出された中間まとめで、だいたいの方向性は示されました。すでにご存じのように

森智勝
2月14日読了時間: 3分
エディブロ ネットセミナー メルマガ 2015年11月
この記事は塾生獲得実践会の森智勝氏のご厚意により、全国学習塾援護会のHPから転載したものです。 ※このコラムは2015年11月にエディブロ導入塾に配信されたメルマガからの転載です。 わたしは利用できるものは家族でも利用します。かつて塾経営をしていたときの教育説明会で、息子の通知表を公表したこともあります。ニュースレターには「カン子(我が娘)の受験奮闘記」を書いて家庭内の様子もお知らせします。なぜか。「客」と対等になるためです。保護者と友達になりたいからです。これはフレンドシップ・マーケティングの手法なのですが、客を増やすために大切なことの一つは、「お客との個人的な関係を築き上げること」です。硬い言葉で言うと信頼関係の構築なのですが、要はいかにシンパシー(共感)を持ってもらうかという問題です。当時の私は3人の子どもを育てる父親でした。保護者に対して、私も子育てには苦労をしていると伝えることで、シンパシーを持ってもらうことを意識していたのです。これは何度も繰り返して強調していることですが、「人は技術(デジタル)に感心はするが感動はしない」という原

森智勝
2月13日読了時間: 4分


小学生の塾通いに関するオリコンの調査結果 ほか|加藤邦彦の「塾経営デジタル革命」 最新ウェブマーケニュースまとめ(2025年11月分)
塾生獲得実践会様のメルマガに連載させていただいている「加藤邦彦の『塾経営デジタル革命』」から、2025年11月分の「最新ウェブマーケニュース」をまとめました。 塾生獲得実践会様のメルマガの購読はこちらから! https://jpa.ac/lists/ 2025年11月4日 🔗 指名検索は待たずに「創る」時代へ キーワードマーケティングが示すPR✕マーケティングの相乗効果 【Microsoft Copilotによる要約】 このページは、MarkeZine Day 2025 Autumnのイベントレポート記事で、PRとマーケティングの相乗効果について解説しています。 以下が主なポイントです: 🔑 主なポイントまとめ 1. PRがマーケティングに効果的な理由(3つ) ・ 費用対効果が高い:マス広告よりも低予算で検索数を増やせる。 ・ 第三者の視点が信頼を生む:メディアによる報道は広告よりも信頼されやすく、検索行動につながる。 ・ 工夫次第でマス広告以上の成果も可能:仏壇メーカー「はせがわ」の事例では、PRによって指名検索数と売上が大幅に増加。

加藤 邦彦
2月13日読了時間: 7分
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